[メイン] : ! [メイン] GM : !! [メイン] : !!! [メイン] : !!!! [メイン] : 推奨技能を教えろ [メイン] GM : キャラつくっていいよ [メイン] : とりあえずダイス振ってからキャラ作るぞォ! [メイン] : 15d6 (15D6) > 56[6,1,1,1,4,3,2,6,6,6,3,5,3,6,3] > 56 [メイン] : 15d6 (15D6) > 50[4,5,3,2,1,4,2,5,2,4,1,5,5,3,4] > 50 [メイン] ゼルエル : 15d6 (15D6) > 53[1,1,6,1,2,5,6,3,3,3,3,6,3,5,5] > 53 [メイン] : 謎解きに使徒!?アンタ気は確かか!? [メイン] GM : 推奨は目星聞き耳、対人技能、精神分析 [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ゼルエル : わかった [メイン] : わかった [メイン] GM : 技能はINT×25で [メイン] シャンクス : わかった [メイン] スタースクリーム : じゃあスタスクにする [メイン] GM : いいよ [メイン] GM : 変形なしね [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] ペガサス : ミステリーの臭いがプンプンしマ~ス [メイン] GM : そこまで謎解きじゃないんだけどまあいいか [ステータス] スタースクリーム : STR 8 CON 8 HP8 DEX 12 POW 12 幸運60 INT 13 技能値325 目星 60 聞き耳 65 電子工学 60 ニューリーダー 70 ナルビーム 70 [メイン] ペガサス : そうなのか [ステータス] シャンクス : STR8 HP8 CON8 SAN70 DEX14 POW14 幸運70 INT12 アイデア60 技能300 目星60 見聞色の覇気60 失せろ40 グビッ!40  ある○○について話が…50  まァジュースでも飲め50 [ステータス] ペガサス : STR 12 HP12 CON 7 SAN60 DEX 9 POW 10 幸運50 INT 12 技能値300 マインドスキャン 99 目星 50 精神分析 80 モンスター召喚 71 [メイン] GM : SAN60以下なら60にしていいよ [メイン] ペガサス : うわ!ありがとう! [ステータス] system : [ ペガサス ] HP : 0 → 13 [ステータス] system : [ ペガサス ] HP : 13 → 12 [ステータス] system : [ ペガサス ] HP : 12 → 0 [メイン] シャンクス : 見聞色を目星として使うのもなァ…ってすると捏造技能減るの悲しいだろ [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : わかった でもやっぱり聞き耳の方にする [メイン] ペガサス : 聖者か? [メイン] スタースクリーム : これでいい? [メイン] GM : いいよ [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : 技能降り終えてキャラ出来たら教えてね [メイン] シャンクス : 終わったことを教える [メイン] スタースクリーム : 教える [メイン] ペガサス : これでいい? [メイン] GM : いいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : じゃ始めるね [メイン] スタースクリーム : 野郎共ォ!戦闘だァ! [メイン] ペガサス : 出港だァ~! [メイン] シャンクス : 出航だァ~!!! [メイン] GM : 講義を終えたある日、仲良し3人組の前にパワーちゃんが現れました。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] パワーちゃん : おうおう!おぬしら!駅前にオープンしたカフェ知っとるかのぅ? 有名なお店じゃがアキが運よく予約取れたらしいのじゃ [メイン] シャンクス : いいや…知らねェな… [メイン] ペガサス : OH!良いですねカフェ! [メイン] スタースクリーム : いいな! [メイン] パワーちゃん : なにやらコナーファが絶品らしいのじゃ もちろんうぬらに分ける気はないぞ? [メイン] シャンクス : ちょっと待て俺ら誘われたわけじゃないのかよ… [メイン] パワーちゃん : 今度の日曜日に飯を食いに行かんかの? もちろんうぬらのおごりでいくのじゃ! 今決めたのじゃ!駅前のベンチで集合じゃ!時間厳守じゃぞ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ペガサス : 仕方ありませんね…ユーたちの分も私が奢りましょう [メイン] スタースクリーム : そんな横暴な…まぁいいか… [メイン] シャンクス : 誘ってくれてて…ありがとう!!! [メイン] パワーちゃん : うわ!ありがとうなのじゃ! [メイン] GM : パワーちゃんは貴方たちを誘います そして日は過ぎて当日の日曜日… [メイン] GM : 駅前にみなさんは集まっています。現在時刻は13時00分ちょうど。 駅前のベンチに集まり、軽く挨拶などを終えた後ベンチに腰かけてます。 [メイン] シャンクス : 二日酔いで頭痛ェだろ [メイン] GM : 手元にはオープンカフェについての雑誌があり、あとはパワーちゃんだけなのですが姿が見えません。 ふと、スマホを見るとメールの着信があります。 [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : パワーちゃんから [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] パワーちゃん : すまんのぉ、少し遅れるのじゃ! [メイン] GM : と…… [メイン] GM : 3人組は困惑しています。 なお、オープンカフェは見える場所にあり、すぐそばです。 [メイン] スタースクリーム : あの野郎…随分勝手だな [メイン] シャンクス : 少し遅れるは信用できねェなァ… [メイン] ペガサス : 仕方ありません…デュエルでもして待っていますか [メイン] シャンクス : まァ友達だしのんびり待とうぜ野郎ども [メイン] スタースクリーム : 俺はデュエマならできるぜ [メイン] ペガサス : いいでしょう・・・それでは [メイン] ペガサス : デュエル! [メイン] スタースクリーム : デュエル! [メイン] シャンクス : 俺はジャッジをしよう [メイン] GM : 仲良し3人組は決闘をし時間をつぶすことにしました なんやかんやと5分経った頃、パワーちゃんがやってきます。 いつもと同じような服装です。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ… っておぬしら 何やってるのじゃ? [メイン] シャンクス : ペガサスの勝ちデース [メイン] スタースクリーム : くそっペガサスに負けた… [メイン] ペガサス : デュエルで時間を潰してました [メイン] パワーちゃん : カードの種類が全然違くないかのぉ・・・? [メイン] GM : そう会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女の子が二人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : WATH!? [メイン] GM : 横断歩道で何かあったようです。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がしました。 そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきたようです。 [メイン] スタースクリーム : とりあえず野次しに行くぜ [メイン] GM : 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [メイン] シャンクス : 凄惨な事件で悲しいだろ [メイン] GM : 自称ニューリーダーは現場を見に行こうとしましたが、野次馬が多く見に行くことが出来ませんでした。 [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに [メイン] シャンクス : 野次馬に失せろしていいか教えろ [メイン] パワーちゃん : ……気にせずカフェに向かうのじゃ!もちろんペガサスのおごりじゃ! [メイン] スタースクリーム : 人が多いな… [メイン] ペガサス : 何があったかは遠くの警察の心を読めば分かりそうですね・・・ [メイン] GM : 失せろしても失せないほどの人数ですね [メイン] スタースクリーム : ^^ [メイン] GM : そんな怖い事故はさておいて、皆さんは近くのオープンカフェに足を向けます。 [メイン] シャンクス : なんでこんなに野次馬がいるんだァ~!! [メイン] GM : カフェにある席は屋外の席ばかりです。 人気のようで混んでいますが、パワーちゃんが [メイン] パワーちゃん : 予約した早川アキじゃ! [メイン] GM : と店員に告げると テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] ペガサス : 紅茶でももらいましょうか [メイン] スタースクリーム : チーズケーキのエネルゴンソースかけとエネルゴンティーを [メイン] 店員 : ご注文はお決まりでしょうかー [メイン] シャンクス : 酒をたらふくくれ [メイン] パワーちゃん : コナーファをよこすのじゃ! [メイン] ペガサス : 昼間から飲むなんて相変わらずですねシャンクスボーイ [メイン] 店員 : 紅茶にチーズケーキ、エネルゴンティー 酒にコナーファですね、かしこまりましたー [メイン] シャンクス : 酒は海賊の命だからな(^^) [メイン] GM : 注文を終えたあなた達は一息をついています 全員幸運振っていいよ [メイン] シャンクス : CCB<=70 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : !! [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 23 > 成功 [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 66 > 失敗 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : シャンクスとスタースクリームは気づきます。 隣の席の女性が、フォークを片手にぽかんと口を開けているのです。 その視線は上へ注がれており、目を離せない様子です。 [メイン] GM : 女性の視線の先を見ると、ビルの上に人影が見えました。1人、少女のようです。 次の瞬間、それは移動しました。ビルの上からふらりと落下し、空から人がふってきます。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : それはオープンカフェの客席に落下しました。 食器が割れ、テーブルがひっくり返り、あたりが悲鳴と怒りの声で溢れかえる。 [メイン] GM : そんな瞬間を、あなた達は見ていました。 落下してきた人間が、パワーちゃんの頭に触れ、食い込み、肉がはじけ、骨が砕け、凄惨きわまる音を立てます。 [メイン] スタースクリーム : こわい [メイン] シャンクス : [メイン] ペガサス : こわい [メイン] シャンクス : こわい [メイン] GM : 水風船を叩き付けるような音を立てて、地面に血池がつくられました。 あなた達の頬に、赤い汚れが飛び散ります。 [メイン] GM : 日常ではあり得ない鉄錆びの匂いが周囲に満ちて、吐き気を誘います。 頭蓋骨を破裂させた友人が床に転がり、死んでいます。 いま目の前の現実に【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] シャンクス : クリティカルしたしパワーを庇って意識不明で済まない? [メイン] スタースクリーム : 1d100<=60 sanチェック (1D100<=60) > 31 > 成功 [メイン] シャンクス : CCB<=70 (1D100<=70) > 61 > 成功 [メイン] GM : クリしたシャンクスは1d2/1d3+1でいいよ [メイン] スタースクリーム : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] シャンクス : わかった [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 60 → 58 [メイン] シャンクス : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 70 → 68 [メイン] ペガサス : 1d100<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗 [メイン] ペガサス : 1d6 (1D6) > 5 [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : !! [メイン] シャンクス : 友人死んでるのにペガサス以外落ち着きすぎだと思ってんすがね… [メイン] GM : ペガサスはこの現実を受け入れられなく発狂しかけています。 パワーちゃんの死体のそばでいる、ペガサス以外は気づきます。 今、血池になっている人間が落ちてきたビルの上に人がいることに。 一人の青年がこちらを見下ろしていました。 [メイン] ペガサス : アイデアって何の倍だっけ? [メイン] スタースクリーム : 5減少は一時的発狂だっけ [メイン] シャンクス : INTの5倍を教える [メイン] ペガサス : わかった [メイン] ペガサス : CCB<=60 (1D100<=60) > 47 > 成功 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : 発狂はいったん置いといていいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : 耳をつんざくブレーキ音が道路から鳴り響き、近くで悲鳴が聞こえます。 [メイン] GM : そして不意に、耳元で音がしました。 ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 [メイン] GM : カララン、カララン、カララン。 その音は数秒して途切れ、あなたの視界は白黒に明滅しました。 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] スタースクリーム : こわい [メイン] ペガサス : NOOOOOOOOOOOO!! [メイン] GM : そして、あなたたちは腰かけていました。駅前のベンチに、そろって腰かけています。 手元にはさきほどのオープンカフェについての雑誌があり、平常そのものです。白昼夢でも見たのでしょうか? [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : ペガサスは夢でも見ていたのか発狂せずに済んだようですね。 [メイン] シャンクス : 見聞色の鍛えすぎで未来でも見たのかなァ… [メイン] ペガサス : ! [メイン] ペガサス : 聖者か? [メイン] スタースクリーム : 夢なのか…? [メイン] GM : そこへ、少ししてパワーがやってきます。 いつもと同じような服装です。 [メイン] ペガサス : OH…あなたたちもデスか・・・? [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ… [メイン] シャンクス : みんな!!パワーが!!!どうしよう!!! [メイン] GM : と声をかけてきます。 唐突に空気を切り裂くブレーキ音が貴方の鼓膜に届きます。 続いてドォンという音がし、悲鳴。そして、横断歩道の近くにザワザワと野次馬ができます。 [メイン] スタースクリーム : よくわからんがパワーちゃんをカフェにいれないようにする 来い [メイン] GM : どうも女性が二名、車に轢かれたようですね。 あなたがたはこの事件に覚えがあります。そして、動揺することでしょう。 [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : 覚えがあるあなた達は 【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4 [メイン] シャンクス : CCB<=68 SAN (1D100<=68) > 46 > 成功 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=58 SAN (1D100<=58) > 13 > 成功 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 68 → 67 [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 60 → 54 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 58 → 57 [メイン] ペガサス : CCB<= (1D100) > 31 [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 54 → 53 [メイン] シャンクス : 何だこの繰り返し…!?死神の遊戯か何かか!? [メイン] GM : すぐに救急車と警察がやってきます。 そして警察を残し、サイレンを鳴らしながら救急車この場を離れていきました。 [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに ……気にせずカフェに向かうのじゃ!もちろんペガサスのおごりじゃ! [メイン] ペガサス : 何か嫌な予感がしますね・・・ [メイン] GM : と、微笑みかけてきます。 [メイン] スタースクリーム : 俺は行かねぇぞ! [メイン] シャンクス : 今行ったら約束が違うもんな…ルフィ [メイン] パワーちゃん : いいからカフェにいくのじゃ! [メイン] ペガサス : あの店ではないとだめなのですか?パワーガール [メイン] パワーちゃん : ワシが予約したんじゃぞ! [メイン] GM : 別の場所に行きたい? [メイン] スタースクリーム : 予約なんて取り消せばいいじゃねぇか [メイン] シャンクス : まァおこるな酒でも飲め [メイン] ペガサス : 別の場所に行くのに説得必要な感じ? [メイン] GM : アイデアでいいよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] スタースクリーム : ニューリーダーとして説得する [メイン] GM : いいよ [メイン] ペガサス : マインドスキャンで別に欲しいものを探りたい [メイン] スタースクリーム : CCB<=70 ニューリーダー (1D100<=70) > 55 > 成功 [メイン] シャンクス : 皆失敗したら考える、来い [メイン] ペガサス : ! [メイン] ペガサス : リーダーの説得は格が違う [メイン] シャンクス : よくやった! [メイン] スタースクリーム : このデストロンのニューリーダーが言うんだ 今はあそこに行っちゃいけねぇ [メイン] パワーちゃん : うぅむ・・・仕方ない奴じゃ・・・どこに行くのじゃ? [メイン] スタースクリーム : とりあえず1駅くらいは離れたいな…ルフィ [メイン] GM : 離れるということでいい? [メイン] シャンクス : 教える [メイン] スタースクリーム : いいよ [メイン] ペガサス : いいよ [メイン] GM : ではあなた達はカフェに行くことなく一駅離れた場所に行きました。 [メイン] シャンクス : これで一安心だろ [メイン] スタースクリーム : こういう少し離れたところに思いの外いいカフェがあるんだ 多分 [メイン] GM : 時刻は少女が落ちてきたくらいでしょうか 貴方たちの前に一人の少女が立っています。 [メイン] スタースクリーム : 目星で何か見つけられない? [メイン] ???????? : ・・・ [メイン] シャンクス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^) [メイン] ペガサス : 迷子でショウか・・・? [メイン] GM : その少女はナイフを持っており、あなた達はパワーちゃんが刺される瞬間を目の当たりします [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : !? [メイン] パワーちゃん : ア……ぁ…え…… [メイン] シャンクス : 何やってんだお前ェ!!! [メイン] スタースクリーム : なにやってんだ!早く手当てしろ! [メイン] GM : パワーちゃんはナイフが刺さったまま床に突っ伏しました。 その様子から、生きてはいないでしょう。 無力感と共に【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d6 [メイン] シャンクス : CCB<=67 SAN (1D100<=67) > 12 > スペシャル [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 67 → 66 [メイン] ペガサス : CCB<=53 (1D100<=53) > 38 > 成功 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=57 (1D100<=57) > 64 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] シャンクス : 「即死」だな… [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 57 → 56 [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 53 → 52 [メイン] GM : そして音がします。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] スタースクリーム : どうなってんだよこれ… [メイン] シャンクス : 頼む…やめてくれェ…!!!なんでこんな [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 夏の日差しとは裏腹に、あなたは寒気に襲われるでしょう。 それは、あなたたちの中から湧き上がる考えのためです。 [メイン] GM : もう間違いはない。 貴方の友人は死を繰り返し、あなたはここから進まないようです。 全員【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=56 (1D100<=56) > 30 > 成功 [メイン] シャンクス : CCB<=66 SAN (1D100<=66) > 95 > 失敗 [メイン] ペガサス : CCB<=52 (1D100<=52) > 86 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] シャンクス : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 56 → 53 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 66 → 59 [メイン] ペガサス : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 52 → 50 [メイン] シャンクス : 俺は友達が死ぬのなんて見たくねェ!!! [メイン] ペガサス : 何かがおかしい・・・もしや闇のゲームの類・・・? [メイン] スタースクリーム : SAN値ゴリゴリ削れてくな…ルフィ [メイン] シャンクス : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 40 > 成功 [メイン] GM : シャンクスは一時発狂し、パワーちゃんを守るという気持ちからパワーちゃんから離れられないようになります [メイン] GM : 一時発狂は固定なんだ [メイン] シャンクス : へ~! [メイン] スタースクリーム : どうすれば…どうすればいいんだ… [メイン] シャンクス : 俺はパワーを殺す世界を許さない!!! [メイン] ペガサス : 一応シャンクスを精神分析で落ち着かせたい [メイン] GM : いいよ [メイン] ペガサス : CCB<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功 [メイン] ペガサス : 落ち着きなさいシャンクスボーイ! [メイン] スタースクリーム : よくやった! [メイン] シャンクス : はっ!うわ!ありがとう! [メイン] GM : ペガサスの一言でシャンクスは正気に戻ります。 [メイン] GM : 今時刻は13時丁度。 あと5分後にはパワーちゃんが来ることでしょう。 [メイン] GM : 自由に動いてもいいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] シャンクス : …(意味深に無言) [メイン] ペガサス : 皆聞いてクダサーイ [メイン] シャンクス : GM落ちてきた少女とパワー刺した少女は同じ? [メイン] ペガサス : これはおそらく闇のゲーム・・・もしくはその類の物デース [メイン] GM : 違いますね、少女が落ちてきた時刻に刺された感じです [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : という感じで皆と手掛かりを探し合うように話しかける [メイン] シャンクス : 少女がループしてるってわけでも無さそうだな…ルフィ [メイン] スタースクリーム : なんにせよこの牢獄から抜け出さなくちゃならねぇ [メイン] シャンクス : わかった ペガサスに従おう [メイン] シャンクス : とりあえず俺は交通事故の現場が関係あるのか調べに行くぞォ!! [メイン] GM : 単独行動していいよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] スタースクリーム : なら俺はビルに行く [メイン] ペガサス : 現場近くの人間にマインドスキャンしたいので同行しましょう [メイン] スタースクリーム : パワーちゃんが死ぬ直接的な原因だからな [メイン] GM : パワーちゃん一人になるけどいい? [メイン] ペガサス : 分かりました・・・なら分かれて行動デスね・・ [メイン] シャンクス : ループってのは因果関係が大事なんだ因果関係が…まァわからねェかもしれねェがな… [メイン] GM : ちなみに一人の場合カフェに向かいます [メイン] ペガサス : ああ待ってる人必要か [メイン] シャンクス : なら俺が待ってジュース飲ませる、来い [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : 先にスタスクから処理やるね [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : スタスクはビルに向かいます。 ビルはカフェのすぐ隣にありますが、入り口が遠く、逆側に回って入るのに10分かかってしまいました。 古いビルですが13階建てで、バーや夜間塾などの店舗が入っているビルです。時間帯のせいか人の気配はほぼしません。 [メイン] GM : ビルを登る際は階段とエレベーターがあります。どちらで登りますか? [メイン] スタースクリーム : 階段で行く [メイン] GM : 階段は踊り場ごとに窓があり、大きな問題なく上へスタスクは昇ります。 1階から13階まで、誰に会うことなく登りきる事でしょう。 [メイン] スタースクリーム : 人間もあまりいなくて登りやすいな… [メイン] GM : スタスクは屋上のドアを開けて外へ出ると、爽やかな風が吹いていました。 まっすぐ先の手すりのむこう、一人の少女が手すりの外側に立っています。 [メイン] スタースクリーム : 待ちやがれ!と言って少女のところに走るぜ [雑談] ペガサス : 少女・・・? [雑談] ペガサス : いや片方はただの不審者だった [メイン] GM : そしてあなたの近くに、一人の青年が座っています。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、見覚えがありました。 [雑談] GM : 少女 [メイン] スタースクリーム : あの時見えた野郎か! [雑談] シャンクス : 不審者は妹探しに行けよアホンダラ [メイン] GM : スタスクが声をかけた瞬間。 そうすると、手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 [メイン] GM : 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 あなたは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=53 SAN (1D100<=53) > 76 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : クソッ… [メイン] スタースクリーム : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 53 → 52 [メイン] GM : スタスクは青年が疲労のにじんだ瞳で、少女がいた場所を眺めていることに気付きます。 [メイン] スタースクリーム : その青年に掴みかかるぜ [メイン] GM : 特に話すことなく? [メイン] スタースクリーム : 何をボケッと見てんだ!人が死んでるんだぞ!と叫ぶよ [メイン] GM : スタスクはそう言い、青年につかみかかります。 [メイン] ??? : ……あそこから落ちたのは……俺の、妹だ… [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] スタースクリーム : だったらなおさら止めるだろ! 肉親なんだろ! [雑談] ペガサス : 私が屋上の方に行った方がよかったかもな・・・ルフィ [雑談] スタースクリーム : それはそう [メイン] ??? : ・・・俺は妹を助けるためにここまでやってきた・・・ [メイン] GM : いったんシーンをシャンクスに移す [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : ごめんペガサス [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : ペガサスは事故があったであろう交差点に向かいます。 横断歩道は定期的に人の流れを放流し、たくさんの人がいます。 何か気になるのがあるか目星か幸運で探せるかもしれません。 [メイン] GM : 両方振ってもいいよ [ステータス] ペガサス : じゃあ両方降るか [メイン] ペガサス : ミスった🌈 [メイン] ペガサス : CCB<=50港運 (1D100<=50) > 41 > 成功 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ペガサス : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 87 > 失敗 [メイン] GM : 人の流れの中、横断歩道の手前に立ち止まっている女性を見つけました。 彼女は駅前側の横断歩道の前で立ち止まり、向こう側をじっと睨みつけています。 眉間に皺が寄り、近づきがたい雰囲気で横断歩道の先を睨みつけており、まわりの人はかなり近づきがたいようです。 [メイン] ペガサス : とりあえず話しかける [メイン] ペガサス : すいません・・・ちょっとよろしいでしょうか? [メイン] GM : 女性・・・?少女は無視していますね [メイン] ペガサス : なるほど・・・それならそれでいいでしょう・・・ [メイン] ペガサス : マインドスキャン! [メイン] ペガサス : 少女にマインドスキャンします [メイン] GM : わかった [メイン] ペガサス : CCB<=99 (1D100<=99) > 85 > 成功 [メイン] GM : 荒んだ心になってるとだけ [メイン] ペガサス : 彼女は関係なさそうですね・・・・ [メイン] GM : 目星と幸運振っていいよ [メイン] ペガサス : CCB<=50目星 (1D100<=50) > 63 > 失敗 [メイン] ペガサス : CCB<=50幸運 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : まじかー・・・ [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] ペガサス : NOOOOOOOO!! [メイン] シャンクス : 🌈 [雑談] スタースクリーム : GM困惑してて笑うだろ [メイン] GM : やばい話しかけるの所で文あった [雑談] シャンクス : 能力の高い俺が行くべきだったかもなァ… [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : ペガサスは声をかけると、彼女は視線をちらりと向けますが、すぐに元へ戻します。 口元が動いており、小さな声で何か呟いているようです。 [メイン] GM : これ貼ってたってことで [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : ペガサスが無視されたのに落ち込んでいると信号は青になり赤になり、やがて、反対側にいた女性が赤の横断歩道の中へ入り込んで来ました。 すると、勢い良くペガサスの隣の女性が飛び出していきます。 [メイン] ペガサス : ! [雑談] シャンクス : この社長メンタル弱くて悲しいだろ [メイン] GM : ペガサスの隣にいた女性が抱き付き 二人の脇腹へ、大型トラックが突き刺さります。 [メイン] GM : 赤い液体が飛び散り、甲高いブレーキ音が周囲に響き渡りました。 やじ馬たちが気付きます。近くにいたあなたは野次馬たちに背を押され、最前列に追いやられました。 ……そこは酷い有様でした。 [メイン] GM : それらは引きずられ、すりつぶされ、こそげ落ちた肉片と液体を周囲に散らしていました。 一人は大量の血に染まりながら、かろうじて四肢を留めています。 [メイン] GM : しかしもう一つは、頭が胴体から離れて転がり、息絶えているのは明らかです。 血の匂いが肌に、胃に、心にまとわりつきます 【正気度判定】を行ってください。喪失度はSAN 1/1d6 [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 6 > スペシャル [メイン] ペガサス : ! [雑談] GM : ごめんおてあらい [雑談] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : わかった [雑談] スタースクリーム : わかった [雑談] ペガサス : このダイスむらっ気ありすぎない? [雑談] シャンクス : お前…本当に…!!!ループだからまだ調査できるチャンスあってよかったなァ……!!! [雑談] ペガサス : でもSAN値確実に無くなっていくのは辛いだろ [雑談] スタースクリーム : 情報がなにも手に入らなかったわけじゃないし良しとしたいんすがね… [雑談] ペガサス : 早いとこ何とかしてえな・・・ルフィ [雑談] GM : もどった [雑談] シャンクス : わかった [メイン] GM : 死体に目星が降れるようですね [メイン] ペガサス : SAN値は1現象? [雑談] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : 1 [メイン] ペガサス : わかった [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 50 → 49 [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 6 > スペシャル [メイン] ペガサス : !! [雑談] 愚か者 : 6が2連続とかダイス操作だろ [メイン] GM : 頭が胴体から離れている死体の首であった細い部分に黒い二重円のタトゥーのようなものがあります。 元からあったものでしょうか?  [メイン] GM : そう疑うほどに、それの損壊は激しく 凝視しようとしたあなたは胸元までこみ上げる吐き気と戦うはめになるでしょう。 [メイン] ペガサス : うぐっ! [メイン] GM : 少しすると警察と救急車がやってきます。 警察が現場に青いビニールシートをかけ、横断歩道を侵入禁止にしているようです。 [雑談] シャンクス : ファンブルからの6連続はダイス神の掌の上で確定 [メイン] GM : 医者が動き、四肢の残っている女性が救急車に収容されます。 そして医者があなたに声をかけてきました [メイン] 医者 : お前さんこの二人と知り合いかい? [メイン] ペガサス : いえ・・・そういうわけではありません・・・ [メイン] 医者 : そうか・・・第一発見者か 片方は即死、もう一人は・・・ってとこだな [メイン] ペガサス : ええ・・・惨いものでしたね・・・ [メイン] 医者 : よければ同乗してくれないか [雑談] ペガサス : ちょっと考えていい? [雑談] GM : いいよ [雑談] ペガサス : というか二人の意見が聞きたいと思ってんすがね・・・ [雑談] シャンクス : ぶっちゃけ時間来たら俺の目の前でパワー死ぬし好きにしてくれ(^^) [雑談] スタースクリーム : 乗ってみてもいいんじゃないかとオモッテンスガネェ! [雑談] ペガサス : わかった [メイン] ペガサス : 分かりました・・・同乗しまショウ・・・ [メイン] GM : 救急車内は、医者が運び込まれた女性の手当を開始し、鋭い声が飛び交っている。 付き添いとして座らされているペガサスに、医者が声をかけてきます [メイン] 医者 : ちょいとあんたに頼むが、荷物の確認をして名前を調べてくれないか [メイン] GM : 医者のいう荷物は救急車の中のすみに放り込まれている。女性用カバンが2つある。 [メイン] ペガサス : 分かりました [メイン] ペガサス : 荷物も漁るけどその前に医者と患者にこっそりマインドスキャンしたい [メイン] GM : いいよ [メイン] ペガサス : CCB<=99医者 (1D100<=99) > 43 > 成功 [メイン] ペガサス : CCB<=99患者 (1D100<=99) > 16 > スペシャル [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : 医者は必至で手当てをしているのがわかる。 患者は助かるかどうか・・・と言った所か [メイン] GM : ペガサスはカバンの中身を漁った [雑談] シャンクス : 99%はシナリオの進行を妨げねェよなァ… [メイン] GM : 女性が持っていそうなものと、2人の学生証・携帯が入っています。 学生証には、北条沙都子、古手梨花と書いてあります。2人とも10代後半の女性。 [メイン] ペガサス : ええ、ありましたよ [メイン] ペガサス : 北条沙都子と古手梨花というそうデス [メイン] 医者 : あぁ・・・確認した [メイン] GM : どうやら携帯はロックがかかってないようですね [メイン] ペガサス : 携帯の中も確認する [メイン] GM : 古手梨花の携帯電話 通話履歴は沙都子のものが1件、あとは部活?の仲間のものが残っている。 また、メールを見てみると沙都子から連続して届いています。 [メイン] ペガサス : メールの中身から確認する [メイン] GM : 「待ち合わせ場所を変えよう、ごめん。デパート3階のカフェに来てもらっていい?」 「ごめんね。すぐ一階のトイレ前に来て。迷子になっちゃったからデパートは止めるわ、外に出て」 「右手の突当りを左に曲がってね。右はダメよ。絶対に左に曲がってね」 「横にあるお店でアイスクリームを二人分買ってほしい。ごめん、あとでお金は払うから」 「ちょっと間に合わないから近くのベンチで座って食べてて。お願い」 「やっと駅前につけたから来て。いつもの道を通って、横断歩道があるあそこよ。寄り道しないですわ」  これらは全て北条沙都子から届いたメールです。 [メイン] GM : 北条沙都子の携帯電話 通話履歴は梨花へのものが1件。メールには梨花へ、細かく場所を指定をするメールがいくつかある。 そしてメモ代わりだろうか、未送信メールが1件あった [メイン] GM : 「梨花、助けますわ。絶対に助けますわ」 [メイン] GM : シャンクスにシーンを移す [メイン] ペガサス : メールと電話の内容が違う・・・? [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : ごめんミス [メイン] GM : 梨花ちゃんに電話してたよ [雑談] ペガサス : 搭乗は正解みたいで正直ホッとしたぞォ! [メイン] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : よくやった!情報が増えて正解だった [メイン] GM : シャンクスはパワーちゃんを待っていた。 いつも通り遅れてパワーちゃんがやってくる [雑談] スタースクリーム : ビルのシーンで技能全く使わないとかクソPLだろ俺 [メイン] シャンクス : 来たか、パワー [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ…って残りの二人はどうしたのじゃ? [雑談] ペガサス : 技能使わなくてもいいんだ・・・乗り越えろ! [メイン] シャンクス : トイレに行ってるから待っててほしいといわれたぞォ!! [メイン] パワーちゃん : へぇ~そうなんじゃな・・・ 何分待つのじゃ? [メイン] シャンクス : 五分もあれば帰ってくるだろ [メイン] GM : そう会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女の子が二人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 横断歩道で何かあったようだね。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 [メイン] GM : そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 [メイン] GM : パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに 早く二人戻ってこないかのぉ~! [メイン] シャンクス : …(意味深に無言) [メイン] シャンクス : 今のうちにビルの屋上に目星していいか教えろ [メイン] GM : その位置からじゃ目星出来ないよ [メイン] パワーちゃん : ・・・もう5分経ったのじゃ なんで二人は戻ってこないのじゃ? [メイン] シャンクス : わかった 任せるかァ… [メイン] シャンクス : 腹の調子が悪いのかもなァ… [メイン] パワーちゃん : シャンクス!おぬしが奢るのじゃ! [メイン] シャンクス : 金は無いぞ(^^) [メイン] GM : とパワーちゃんは言ってあなたをカフェに連れて行こうとします [メイン] シャンクス : 社長がいなきゃ払えないぞォ!と説得 [メイン] パワーちゃん : ペガサスが来たら払わせればいいかのぅ・・・ [メイン] パワーちゃん : ほら行くのじゃ! [メイン] GM : 説得してもいいよ [メイン] シャンクス : CCB<=50 ある社長について話が… (1D100<=50) > 43 > 成功 [メイン] シャンクス : ペガサスを待って一緒に入らなきゃあいつは店内にこれないもんな、ルフィ [メイン] パワーちゃん : 仕方ないのぉ・・・ [メイン] シャンクス : にしても遅ェなァ… [メイン] GM : パワーちゃんはもう5分待つことにしました。 しかしもう我慢の限界のようです [メイン] シャンクス : うるせえ!!じゃあ一緒にあいつら探しに行こう!! [メイン] シャンクス : 会ったら喧嘩の一つでもすれば気が晴れるだろ [メイン] GM : パワーちゃんは納得したのか探しに行くことにします。 そして少女が落ちてきたあの時間帯でしょうか・・・ [メイン] GM : パワーちゃんとシャンクスに暴走したトラックが突っ込んできます シャンクスは幸運振ってください [メイン] シャンクス : ! [メイン] シャンクス : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : 格が違う [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : !! [メイン] GM : シャンクスは間一髪で避けることに成功しました。 しかし、パワーちゃんは死にました🌈 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] GM : そして音がします。あなた達は聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] ペガサス : NOOOOOOOOO!! [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] スタースクリーム : メガトロン様ァアアア~! [メイン] シャンクス : みんな聞いてくれェ!パワーがトラックに轢かれて…死んだ!!! [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : 悲しいだろ [メイン] シャンクス : 何やってもパワーが死んで俺は息が詰まりそうだ!!! [メイン] ペガサス : 所で今回はSANチェック無し? [メイン] GM : シャンクスがクリ出したからなしで [メイン] ペガサス : わかった [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] シャンクス : パワーの死に慣れてるの悲しいだろ [メイン] スタースクリーム : 俺は 涙を流さない ダダッダー [メイン] ペガサス : 彼女の死を嘆いていても仕方ありまセン・・・ここは一旦話を整理しましょう [メイン] ペガサス : 皆と情報共有する [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : いいよ [メイン] スタースクリーム : 俺も大した情報は無いけど共有するぜ [メイン] シャンクス : パワー引き留めてもなぜか死ぬからいっそカフェ調べてみるのもアリかもな…ルフィ [メイン] GM : 目星したらカフェの情報出すよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] シャンクス : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 66 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 俺がやる [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 85 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] シャンクス : 何もわからねェなァ… [メイン] スタースクリーム : なにやってんだお前らェ! [メイン] ペガサス : ダ メ ダ メ [メイン] GM : ・・・ふと3人はカフェの雑誌に目が行った。 [メイン] GM : カフェは有名な外国のチェーン店で、各方面からとても評価が高い。 屋内の席は無く、屋外ばかりの客席が特徴。そのため、景観の良い所にしか出店しない。 料理は安くておいしいの一言!!と宣伝と様々なメニューが書かれているようだ。 [メイン] スタースクリーム : 評判いいんだなこの店 [メイン] シャンクス : んまほぉ~!! [メイン] ペガサス : なるほど・・・彼女が食いつきそうですね・・・ [メイン] スタースクリーム : いわゆるバエルってやつか [メイン] ペガサス : 所で今いける場所って何処ある? [メイン] GM : 割と自由だけど [メイン] シャンクス : 屋外ならどこ座ってもパワーの上に落ちてきそうで怖いだろ [メイン] ペガサス : なるほど [メイン] スタースクリーム : ビルにお店あるならパワーちゃんを連れていくか? [メイン] シャンクス : 交通事故と飛び降り落下止めないとループ終わらねェのかなァ… [メイン] GM : ビルには な に も [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : 説得すればついてくるかも [メイン] シャンクス : さっきパワーがトラックに轢かれそうになった時に巻き込まれそうになったから死にたくないなら連れまわしすぎないことを…勧める [メイン] スタースクリーム : へ~! [メイン] スタースクリーム : そこら辺の木にでも縛り付けておくか? [メイン] ペガサス : わかった [メイン] シャンクス : 今のところ止めれそうなのは交通事故の方かもなァ… [メイン] GM : 縛り付けてもいいよ [メイン] スタースクリーム : いいのか… [メイン] ペガサス : いえ・・・彼女の行動を縛るのはおそらく無駄でショウ・・・ [メイン] シャンクス : まァ運命によって死ぬだろうしなァ… [メイン] スタースクリーム : ほったらかしにするのも可哀想だろ [メイン] シャンクス : 俺は交通事故の少女止めに行くことを教える [メイン] スタースクリーム : じゃあパワーちゃんとここで待つぜ [メイン] シャンクス : せいぜいパワーを助けてくれ…ニューリーダーの諸君 [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] ペガサス : 私はカフェも気になりますが…屋上の男も気になりますね [メイン] スタースクリーム : そうかカフェもあったな…ルフィ [メイン] ペガサス : もう一度そちらに行ってみまショウ [メイン] GM : カフェは特に な に も [メイン] スタースクリーム : ゾッ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] シャンクス : ところで事故を止められるなら…何をしても構わねェよな? [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : こわい [メイン] シャンクス : 俺はパワーの命を弄ぶ奴を許さない!! [メイン] ペガサス : ・・・必ずこのゲームを終わらせますよ皆 [メイン] スタースクリーム : そもそもなんで俺たちがループに巻き込まれたのかがわからないな…ルフィ [メイン] シャンクス : じゃあ俺は交通事故の現場に行く、来い [メイン] ペガサス : じゃあ今度は私が屋上に向かいマース! [メイン] スタースクリーム : 俺はここで待つ [メイン] GM : 最初に言っておけばよかったけどプレイヤーは事故に巻き込まれたこと知っててもキャラは知らないからね [メイン] シャンクス : わかった [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : なんらかで知らない限り [メイン] ペガサス : わかった [メイン] ペガサス : じゃあ今は知ってていい? [メイン] シャンクス : 情報共有って大事だな、ルフィ [メイン] GM : 今はパワーがトラックにはねられたって情報共有してるからいいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : じゃシャンクスから済ませるね [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : ペガサスはビルに向かってるから13時10分には着くよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : シャンクスは交差点につく。 [メイン] シャンクス : さてペガサスが言うにはここで少女が二人事故に会ったのかァ… [メイン] シャンクス : じゃあ金髪の少女の情報は知ってるから見つけていいか教えろ [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : シャンクスは金髪の少女を見つけました。 彼女は駅前側の横断歩道の前で立ち止まり、向こう側をじっと睨みつけている。 眉間に皺が寄り、近づきがたい雰囲気で横断歩道の先を睨みつけており、まわりの人はかなり迷惑そうです。 [メイン] GM : 目星と聞き耳が降れるよ [メイン] シャンクス : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 83 > 失敗 [メイン] シャンクス : CCB<=60 見聞色の覇気 (1D100<=60) > 77 > 失敗 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] シャンクス : じゃあ少女に近寄ってジュースを飲ませる [メイン] GM : ・・・幸運振っていいよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] シャンクス : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 10 > スペシャル [メイン] シャンクス : やっと成功だな…ルフィ [メイン] GM : 少女が [メイン] ?????? : 次はこえられる。次はここをこえられましてよ [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : と繰り返しているのが聞こえます。 [メイン] シャンクス : じゃあ少女にお前も繰り返してるのかと聞く、来い [メイン] ?????? : ・・・何を言ってまして?かまわないでほしいですわ・・・ [メイン] GM : と言い取り合ってくれなさそうだ… [メイン] シャンクス : ジュースでも飲ませてご機嫌をとる、来い [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : CCB<=50 まァジュースでも飲め (1D100<=50) > 86 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] ?????? : こんなものいりませんわ・・・! [メイン] シャンクス : ………最終手段使うかァ [雑談] ペガサス : まあ知らないおっさんのジュースなんて飲むわけねえもんな・・・ルフィ [メイン] シャンクス : 少女を失せろで威圧して無理やり攫う、来い [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : CCB<=40 失せろ (1D100<=40) > 46 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] シャンクス : 失せろ…失せろ…失せ… [メイン] シャンクス : もう技能なしで攫う、来い [メイン] GM : シャンクスが失せろかましていると信号は青になり赤になり、やがて、反対側にいた女性が赤の横断歩道の中へ入り込んで来ました。 すると、勢い良くシャンクスの隣の女性が飛び出していきます。 [メイン] GM : そして、シャンクスの隣に居た女性が抱き付き 二人の脇腹へ、大型トラックが突き刺さろうとしています。 [メイン] シャンクス : 何も…でぎながった…!!! [メイン] GM : 何かできるけど [メイン] シャンクス : じゃあ少女を突き飛ばして庇う [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] シャンクス : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 76 > 失敗 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] シャンクス : 悪ぃ俺死んだ [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : ・・・赤い液体が飛び散り、甲高いブレーキ音が周囲に響き渡りました。 やじ馬たちが気付きます。 ……そこは酷い有様でした。 [メイン] GM : スタスクにシーンを移す [雑談] シャンクス : せめて生き残らせれば何か変わるかもと思ったのに無駄死にで悲しいだろ [メイン] GM : [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだからループしたら死ぬ目と同じ行動取ってほしい [雑談] スタースクリーム : 待つと言ったけど少し予定変更していいか教えろ [雑談] GM : えーいいよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 二人が気付いたら自由に動けるようになるから [雑談] スタースクリーム : じゃあそれはラインで教えたことにする [雑談] ペガサス : 連続失敗は辛すぎだァ~!神社にお祈りしてくるぞォ! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : すぐ気が付きそうだな…ルフィ [雑談] GM : スタスクはどちらへ? [雑談] シャンクス : ダイス運腐りすぎて悲しいだろ [メイン] スタースクリーム : パワーちゃんに説得かけて別の場所にいかせるぜ [雑談] スタースクリーム : パワーちゃんとビルに行く [雑談] スタースクリーム : ビルならコンボイも来なさそうだしな [雑談] GM : スタスクは先にビルに向かったってこと? [雑談] スタースクリーム : パワーちゃんを待ってビルに連れてく [雑談] GM : なるほど [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] : ところでこれ持ってる情報は死んだ時点でいいのか死んだ時点のループの最初に戻るのか教えてくれェ シャンクス [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだ時点のループだね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [雑談] スタースクリーム : ややこしくてごべーん! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : ループの最初ね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだ時点の [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [メイン] GM : スタスクはパワーちゃんを待つ。 いつも通り遅れてパワーちゃんがやってくる。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ…って残りの二人はどうしたのじゃ? [メイン] スタースクリーム : 少し予定があったみたいでな [メイン] パワーちゃん : なるほどのぅ・・・ [メイン] GM : 説得ふって良いよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=70 ニューリーダー (1D100<=70) > 91 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : アイデア振っていいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 88 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [雑談] シャンクス : なんだこのダイス運!?死神か何かか!? [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : ニューリーダーの俺の言うことを聞きやがれ! [メイン] GM : どうやら説得しきれなかったようだ… いつも通りカフェに向かった二人・・・ [メイン] GM : シーンをペガサスに移す [雑談] スタースクリーム : 悲しいだろ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : 13時10分にビルに到着したペガサス。 古いビルですが13階建てで、バーや夜間塾などの店舗が入っているビルです。時間帯のせいか人の気配はほぼしません。 ビルをのぼる際は階段とエレベーターがあります。 [メイン] ペガサス : 階段は何の判定? [メイン] GM : 階段は目星が降れるよ [メイン] ペガサス : 階段でいくか [メイン] GM : 目星良いよ [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 33 > 成功 [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : ペガサスは階段で登っている最中、5階の階段部分に、空の紙コップが置いてあるのに気付きます。 中身はありません。誰かがここで飲んで放置したようです。 [メイン] ペガサス : 確認してみる、できれば階段登りながら [雑談] GM : ちょっとといれ [雑談] スタースクリーム : わかった [雑談] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : わかった [メイン] GM : ただの紙コップですね [メイン] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : ダイス運腐りすぎて長期戦になりそうだな…ルフィ [雑談] スタースクリーム : ループしまくるとSAN値もやばくなるからできる限り早く終わらせたいな…ルフィ [雑談] ペガサス : 一応シャンクスも精神分析ジュースあるか [雑談] シャンクス : さっきから成功しないから期待しないでくれ(^^) [雑談] GM : もどった [雑談] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : わかった [メイン] GM : そのまま屋上まで行く? [メイン] ペガサス : いく [雑談] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : ペガサスは屋上のドアを開けて外へ出ると、爽やかな風が吹いていました。 まっすぐ先の手すりのむこう、一人の少女が手すりの外側に立っています。 [メイン] GM : そしてペガサスの近くに、一人の青年が座っています。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、スタスクから聞いたことです。 少女のスカートが風にひるがえります。どうしますか? [メイン] シャンクス : スタスクなことを教える [メイン] GM : 間違えた🌈 [メイン] シャンクス : 大変だろう…?GM… [メイン] ペガサス : 少女の方に走りながら青年と少女をマインドスキャン! [メイン] GM : ペガサスは少女にマインドスキャンをしようとした瞬間、手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 [メイン] GM : 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 ペガサスは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] ペガサス : CCB<=49 (1D100<=49) > 39 > 成功 [メイン] GM : 青年にマインドスキャンしていいよ [メイン] ペガサス : 間にあいませんでしたか・・・ [メイン] ペガサス : CCB<=99 青年 (1D100<=99) > 20 > 成功 [メイン] GM : 心が疲れ切っているようですが・・・ [メイン] ??? : ・・・お前は [メイン] ペガサス : 私はペガサス・j・クロフォードデス [メイン] ペガサス : あなた…心がだいぶ病んでいるようですが・・・ [メイン] ペガサス : もしかしてこんなことは初めてではないのではないですか? [メイン] ??? : ……あそこから落ちたのは……俺の、妹だ… 俺は黒咲隼・・・ [メイン] ??? : そうだ・・・ [メイン] GM : そうして貴方たちの耳に音が届きます。カララン、カララン、カララララン。 [メイン] GM : の前にスタスクのシーンでやることがあった [メイン] GM : スタスクとパワーちゃん会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女の子が二人、男一人がはねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 横断歩道で何かあったようだ。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 [メイン] GM : そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 [メイン] GM : パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに [メイン] スタースクリーム : 事故現場に聞き耳立てたい [メイン] GM : スタスクは行動取ってもいいよ [メイン] GM : 聞き耳良いよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 53 > 成功 [メイン] GM : なにやら女の子二人に首が太い男がはねられたらしいとのこと [メイン] スタースクリーム : 首の太い男だって!? [メイン] GM : 現場に向かう? [雑談] ペガサス : 首の太い男だって!?でダメだった [メイン] スタースクリーム : [メイン] スタースクリーム : 行かなくていい [雑談] シャンクス : 赤髪で判断してほしいよな…ルフィ [メイン] GM : 行かなくていい? [メイン] スタースクリーム : パワーちゃんを守るのが先決だ [メイン] GM : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : これRP優先か自分のループ隠すほう優先か教えてくれ [雑談] スタースクリーム : 技能ロール失敗してパワーちゃん連れてけないしな…ルフィ [メイン] スタースクリーム : そのままカフェに着いていくぜ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : RPかな 二人が気付けば解除されるから [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [メイン] GM : ではカフェに向かう二人。 いつもとと同じように席に案内され、注文も済ませます [メイン] スタースクリーム : 生エネルゴンをくれ [メイン] パワーちゃん : コナーファじゃ! [メイン] 店員 : かしこまりましたー [メイン] GM : なにかする? [メイン] スタースクリーム : 少しパワーちゃんに目星してみる [メイン] GM : いいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 49 > 成功 [メイン] スタースクリーム : いわば視姦だな [メイン] GM : スタスクはパワーちゃんの耳の後ろ辺りに黒い二重円のようなアザがあることに気付く [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] スタースクリーム : そのアザについてパワーちゃんに尋ねる [メイン] GM : パワーちゃんには心当たりはなく [メイン] パワーちゃん : みえんのぅ・・・ [メイン] GM : と言うだけのようだ [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] スタースクリーム : あとはやることないか [メイン] GM : もう何もない? [メイン] スタースクリーム : 無い [メイン] GM : わかった [メイン] スタースクリーム : ただ少女が落ちてくるのはわかったからパワーちゃんを突き飛ばす [メイン] GM : パワーちゃんの頭の上に少女が落ちてくる。 [メイン] GM : 幸運 [メイン] GM : 振っていいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 58 > 成功 [メイン] スタースクリーム : あぶねぇ! [メイン] GM : スタスクはパワーちゃんを突き飛ばす。 スタスクは床に転がりながら、つきとばしたパワーちゃんを見る。 [メイン] スタースクリーム : これで生還したか…? [メイン] GM : 彼女は床に倒れていたが、床に手をついて頭をあげる 「ア……ぁ…え……」 そう口にする彼女の喉元には、赤い棒が生えていた。よく見れば血濡れたナイフだ。 [雑談] シャンクス : 突き飛ばしても死ぬの悲しいだろ [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : パワーちゃんが手に持っていたナイフだろう。 ナイフが刺さったまま彼女は床に突っ伏した。 その様子から、生きてはいない。 [メイン] スタースクリーム : 悲しいだろ [メイン] GM : 無力感と共に【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d6 [メイン] スタースクリーム : 俺が殺した…? [メイン] GM : 事故 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=52 (1D100<=52) > 83 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 52 → 48 [メイン] GM : そして音がします。あなた達は聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなた達の視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] スタースクリーム : おわァアアア~~! [メイン] ペガサス : NOOOOOOOOOOO!! [メイン] シャンクス : 皆聞いてくれェ!パワーが目の前で撥ねられて…死んだ!!! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : ちょっと待てよ俺が突き飛ばして殺したんだ… [メイン] シャンクス : ? [メイン] シャンクス : おい…何言ってんだ…?こいつ [メイン] ペガサス : 大丈夫ですか二人とも・・・? [メイン] シャンクス : お前はビルに行ったんだろ!? [メイン] スタースクリーム : 俺はここでパワーちゃんを待ってたんだぜ!? [メイン] シャンクス : 何言ってんだお前ェ! [雑談] ペガサス : 今二人って狂乱状態だっけ? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 前と同じで交差点向かう感じで [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [雑談] シャンクス : いや…違うな… [雑談] スタースクリーム : 一時的発狂はループのおかげで起きないはずなんだけどな… [雑談] ペガサス : そうか [雑談] ペガサス : すまん [メイン] スタースクリーム : シャンクス…前回はお前なにしてた? [メイン] シャンクス : パワーを待ってたことを教える [メイン] スタースクリーム : ペガサス…俺聴いたんだよ 首の太い男が跳ねられたって [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : 首が太い男…?知らない人だな… [メイン] ペガサス : そうでしたかシャンクスボーイ・・・ [メイン] シャンクス : 頼む…!いいから交差点とビルで何があったのか教えてくれェ…!! [メイン] スタースクリーム : …(←意味深に無言) [メイン] シャンクス : 教えてくれないなら直接確認しに行く、来い [メイン] ペガサス : 私はビルの上で興味深い話を聞きマシタ・・・どうやらループしているのは私たちだけではないようデス [メイン] ペガサス : 情報共有 [メイン] シャンクス : ! [メイン] スタースクリーム : 俺はそういやパワーに見慣れないアザがあるのを見たぜ [メイン] GM : スタスクは特に話すことはない? [メイン] シャンクス : へ~! [メイン] ペガサス : 痣というとまさか・・・ [メイン] スタースクリーム : 首の太い男が跳ねられたのはわかるんだけどなァ… シャンクスかは見てないからなァ… [メイン] シャンクス : とりあえず俺は交差点に行くことを教える [メイン] GM : 交差点ね [メイン] スタースクリーム : ニューリーダーとしてシャンクスに説得する [メイン] GM : スタスクが説得しようとしましたが、シャンクスは聞き耳を持たず交差点に走っていきました。 [メイン] シャンクス : 出航だァ~!! [メイン] スタースクリーム : あ!おい待て! [メイン] ペガサス : 確かビルの屋上の人が落ちてパワーちゃんに当たるんだっけ? [メイン] スタースクリーム : そう [メイン] スタースクリーム : あとは逃げると少女に刺されるかコンボイに追突される [メイン] ペガサス : ただ普通に救うだけじゃダメそうなのもなあ [メイン] GM : 二人はどうする? [メイン] ペガサス : ・・・今回は私がここに残りまショウ [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] スタースクリーム : 俺はビルに行く [メイン] GM : ・・・スタスクはビルに向かいます。 [メイン] GM : ペガサスが残っているといつもと同じように遅れてパワーちゃんがやってきました。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ…って二人はどこじゃ? [メイン] ペガサス : 二人なら遅れてくるそうです…先に行きましょう [メイン] パワーちゃん : まあペガサスがおるし支払いは何とかなるじゃろ! いくかのう! [メイン] GM : ペガサスとパワーちゃん会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女の子が二人、男一人がはねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 横断歩道で何かあったようだ。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 [メイン] GM : そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 [メイン] GM : パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [メイン] スタースクリーム : ちょっと待った判定無しはおかしいだろ… [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに [メイン] ペガサス : ああそういえばシャンクスいるんじゃ [メイン] GM : ペガサスはどうする? [メイン] ペガサス : 交差点だから違うんだっけ? [メイン] GM : 事故が起こったのいつもの交差点のようですね [メイン] ペガサス : シャンクスが交差点に向かっていったって言ってたけど判定しなくて大丈夫? [メイン] GM : 大丈夫だよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] ペガサス : 一応事故に目星 [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 90 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : なにやら女の子二人に首が太い男がはねられたらしいとのこと [メイン] GM : 向かう? [雑談] ペガサス : ちょっとまって混乱してきた [雑談] シャンクス : 頑張れ(^^) [メイン] ペガサス : 向かう [メイン] ペガサス : シャンクスボーイ!? [メイン] パワーちゃん : おうおうどうしたのじゃ? [メイン] GM : パワーちゃんも向かうようですね [メイン] GM : ペガサスとパワーちゃんは事故現場に向かいます。 悲惨な現場なのはすぐにわかることでしょう。 しかしペガサスは気付きます。そこにシャンクスも死体となっていることに [メイン] GM : 血の匂いが肌に、胃に、心にまとわりつきます ペガサスは【正気度判定】を行ってください。喪失度はSAN 1/1d6 [メイン] ペガサス : CCB<=49 (1D100<=49) > 58 > 失敗 [メイン] ペガサス : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 49 → 48 [メイン] パワーちゃん : オイ・・・どうしてシャンクスが死体になっておる・・・ [雑談] シャンクス : 俺が死んだんだからもっと悲しんでほしいだろ [メイン] ペガサス : シャンクスに目星 [メイン] GM : 目星なしでいいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] GM : 無残な姿になっている。 左腕も取れている。即死だ [雑談] スタースクリーム : 左腕は元からだろ [メイン] ペガサス : 他の状況は? [雑談] GM : それはそう [メイン] GM : 前と変わりはなく [メイン] GM : すると医者がやってくる。 [メイン] 医者 : 二人は即死だ。一人はまだ見込みがあるが・・・ [メイン] 医者 : お前さん、こいつらの知り合いかい? [メイン] ペガサス : ええ・・・赤い髪の人は私の友人デス・・・ [メイン] 医者 : そうか・・・気の毒だな・・・ [メイン] ペガサス : ・・・ [メイン] 医者 : この金髪の少女はまだ助かるかもしれない。 [メイン] GM : といい医者は救急車に乗って去っていきました [メイン] GM : シーンをスタスクに移す [メイン] GM : スタスクはどうする? [メイン] スタースクリーム : 屋上に向かうぜ [メイン] GM : 階段で? [メイン] スタースクリーム : エレベーターを使う [メイン] GM : わかった [雑談] ペガサス : ペガサスはそこまで取り乱したりはしないだろうなあって思ってたから表現淡泊になってるかもしれないなァ・・・ [雑談] ペガサス : でも内心かなり落ち込んでるはずだから許してくれ(^^) [メイン] GM : スタスクはエレベーターでのぼっていると、音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性ともう一人女性がいました [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : 白服の女性はどうやら下方面へむかう人のようで、エレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [メイン] スタースクリーム : 目星とか使えない? [メイン] GM : 振っていいよ [雑談] シャンクス : 悲しんでくれて…ありがとう! [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 84 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : アイデア振っていいよ [雑談] シャンクス : ダイス運は…死んだんだろ! [メイン] スタースクリーム : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : ・・・ [メイン] スタースクリーム : 🌈🌈 [メイン] GM : エレベーターは何事もなく閉まり、上へ向かいます。 [雑談] シャンクス : 今回失敗ばっかでGM困ってるの申し訳ないだろ [メイン] GM : スタスクが屋上に到着すると少女は落ちており、そこに青年がいます [メイン] スタースクリーム : 青年と話はできる? [メイン] GM : 話せるよ [雑談] ペガサス : というか雑談だからPL発言するけど [雑談] ペガサス : もしかして時間ねじれてる? [雑談] ペガサス : この世界が [メイン] スタースクリーム : アザについて聞きたい [雑談] GM : まだまだ心眼が足りぬ [雑談] シャンクス : … [雑談] ペガサス : むう・・・ [メイン] ??? : お前は・・・ [雑談] ペガサス : 解決法分からねえなァ・・・ [メイン] ??? : アザ・・・?なんだそれは [メイン] GM : その一言を聞いた瞬間 [メイン] GM : ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 [メイン] GM : カララン、カララン、カララン。 その音は数秒して途切れ、あなたの視界は白黒に明滅しました。 [メイン] GM : そして、あなたたちは腰かけていました。駅前のベンチに、そろって腰かけています。 [雑談] スタースクリーム : 情報は聞けて一つかァ…中々辛いな…ルフィ [メイン] スタースクリーム : おわァアアア~~!! [メイン] ペガサス : NOOOOOOOO!! [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!!パワーが目の前で撥ねられて…死んだ!! [メイン] GM : ちなみにパワーはなんか死にました [メイン] スタースクリーム : なに言ってんだお前ェ! [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] スタースクリーム : ペガサスやっぱこいつおかしいって [メイン] ペガサス : 確かにおかしいですね・・・ [メイン] シャンクス : パワーが何回も死ぬところを見せられて俺は息が詰まりそうだ! [メイン] ペガサス : シャンクスにマインドスキャン! [メイン] GM : な に も [メイン] シャンクス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)お前ら俺をハブって何相談してるんだ!? [メイン] スタースクリーム : 俺は見に行けなかったが…あの交通事故の被害者はシャンクスだったのか? [メイン] ペガサス : ええ…確かに事故には合ってましたが・・・ [メイン] ペガサス : パワーガールは私と一緒にいましタ [メイン] シャンクス : お前ら何言ってるんだ!?事故の犠牲者は少女二人のはずだろ!? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : シャンクスが死んだのは4週目ね [メイン] スタースクリーム : ひとつのループを一回としたらシャンクスは二回前の記憶なのはおかしいよな… [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : シャンクスは嘘をついてるわけではありませんね・・・ [メイン] GM : 何かヒント居る? [メイン] シャンクス : 頼む…こそこそ話してないで何を知ってるのか教えてくれェ! [メイン] スタースクリーム : 死んだのもその時だったな? 俺の予想なら [メイン] ペガサス : 正直ヒントほしいね・・・ [メイン] シャンクス : ちょっと待て俺が死んだってなんだよ… [メイン] GM : シャンクス以外アイデア振っていいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 87 > 失敗 [メイン] ペガサス : CCB<=60 (1D100<=60) > 93 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : ・・・今は6週目のようですね [メイン] スタースクリーム : さすがに失敗しすぎだろ [メイン] シャンクス : というか交差点の犠牲者増えてるのおかしいだろ… [メイン] シャンクス : おかしいから俺が確認しにいく、異論はないか教えろ [メイン] スタースクリーム : 待てシャンクス [メイン] シャンクス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^) [メイン] スタースクリーム : お前はどうして交差点に行きたい? [メイン] スタースクリーム : 二度も死んでるのに [メイン] シャンクス : 理由は な に も [メイン] シャンクス : ちょっと待てやっぱり俺が死んでるってなんだよ… [メイン] スタースクリーム : 少し考えてみたが [メイン] スタースクリーム : もしかしたらループ内で死んだら記憶がそこで固定されるのかもしれん [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : 何の話か教えろ [メイン] スタースクリーム : お前は死んだループを続けてるんだ、シャンクス [メイン] GM : スタスクはアイデア振っていいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 6 > スペシャル [メイン] シャンクス : …(意味深に無言) [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : やっと成功したw [メイン] GM : スタスクは気付いたようですね。 シャンクスが4週目の最初の記憶で止まっていることに 今は6週目だというのに [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] シャンクス : 死んだループ…?何言ってるのかさっぱりわからねェな [メイン] ペガサス : スターボーイ?何か気付いたのデスか? [メイン] スタースクリーム : シャンクスの記憶が俺たちより前のループの時になってるのはわかるな? [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : 俺たちは数えて6週目… シャンクスは多分4週目の記憶なんだ [メイン] ペガサス : 一応今ので情報共有で [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : 6週目…?おいどういうことだァ!? [メイン] GM : シャンクスは理解する、自分は死んでいた事を。死んだ記憶は無いが、死んでまき戻った。 そして……今回も?また繰り返すのでは?このやりとりをするのは、本当に初めて? [メイン] GM : シャンクスは何度死んだのだろうか。何度同じ事を?いや、この思考も、既に何度も繰り返した事なのではないだろうか。 疑い出したら止まらない。心がガリガリと音を立てて削れる音がする。 [メイン] GM : シャンクスは【正気度判定】を行ってください。消失度は1d3/1d10 [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : ! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 自由に動いていいよ [メイン] シャンクス : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 63 > 失敗 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [メイン] シャンクス : 1d10 (1D10) > 4 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 59 → 55 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!!死が…怖い! [メイン] シャンクス : 頼む…お前ら何があったのか教えてくれェ! [メイン] スタースクリーム : 俺の予想ではシャンクスは2回あの交差点で交通事故にあって死んだ [メイン] シャンクス : …そうか [メイン] スタースクリーム : 辛い話だろうが…すまん [メイン] シャンクス : つまり死んだ時点で無限にループが始まるわけだな…ルフィ [メイン] ペガサス : これは大変なことになりマシタ・・・ [メイン] スタースクリーム : 迂闊に死ねないのか… [メイン] シャンクス : ところでペガサス…お前あの交差点で生きた関係者とか知らないか? [メイン] ペガサス : 生きた関係者は・・・ [メイン] ペガサス : 呪法共有 [メイン] ペガサス : 呪いじゃない情報共有 [メイン] GM : 共有しました [メイン] シャンクス : わかった 一人生きてる少女がいるならそっちで何か情報が得られるかもしれないなァ… [メイン] ペガサス : マインドスキャンでは何もわかりませんデシタ・・・ [メイン] スタースクリーム : そういえばビルに何か怪しい女性が二人いたような… [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : エレベーターで上に上がってたら4階に白い服を着た女性ともう一人が居た [メイン] GM : 1人はエレベーターに乗って適当な階で降りただけのモブだよ [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] スタースクリーム : キャラ目線でどちらも怪しかったってことで [メイン] シャンクス : 正直パワーは無視したいが首のアザが気になるんだよなァ… [メイン] ペガサス : 今は少しでも情報が欲しい・・・ [メイン] GM : ん [メイン] ペガサス : 兎に角その女性を追いましょう! [メイン] シャンクス : とにかく回りの人たちを一人でも生かすことが出来れば情報が増えるかもしれないな、ルフィ [メイン] スタースクリーム : 俺はパワーちゃんを今度こそビルに連れていく 来い [メイン] スタースクリーム : 前に言った通りコンボイも来なさそうだしな [メイン] シャンクス : ならおれは今度はビルに行こう また死んだら面倒だしなァ [メイン] GM : ペガサスはどうする? [メイン] ペガサス : シャンクスと一緒にビルに [メイン] GM : わかった [メイン] ペガサス : 私も同行しまショウ [メイン] GM : 先にスタスク説得振っていいよ [メイン] スタースクリーム : そういえば情報共有し忘れてたものがあったんだけど [メイン] GM : 共有いいよ [メイン] スタースクリーム : ビルの屋上にいる男…あれは飛び降りる少女の兄だ [メイン] ペガサス : うわ!ありがとう! [メイン] スタースクリーム : あとアザについては知らなかった [メイン] シャンクス : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : ということを言っておいた [メイン] スタースクリーム : 説得に戻るのを教える [メイン] スタースクリーム : CCB<=70 ニューリーダー (1D100<=70) > 78 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 幸運 そろそろ成功させたいんすがね… (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : えぇ・・・ [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] シャンクス : 今回ダイス操作多すぎだと思ってんすがね… [メイン] スタースクリーム : 頼む…!誰か来てくれェ! [メイン] GM : シャンクス説得する? ペガサスだけ向かうことになるけど [メイン] シャンクス : 説得してたら時間なくなるしなァ… [メイン] GM : ビルに15分には着くよ [メイン] GM : 今から向かうなら10分につくけど [メイン] シャンクス : その時点でもうすぐ落ちてくる頃だよね? [メイン] GM : 20分に少女は落ちる [メイン] スタースクリーム : そしてパワーちゃんも死ぬと [メイン] シャンクス : 階段登ってる暇はないな、ルフィ [メイン] ペガサス : ギ リ ギ リ [メイン] シャンクス : これで説得失敗したら目も当てられないから無視する、来い [メイン] GM : 階段なら5~6分くらいで駆け上がれると思うよ [メイン] シャンクス : 一言言える時間ある? [メイン] GM : ・・・ [メイン] シャンクス : ないならやっぱり無視する、来い [メイン] GM : えっ [メイン] GM : 良いから説得振れ [メイン] シャンクス : わかったじゃあ説得する [メイン] シャンクス : CCB<=50 あるビルについて話が… (1D100<=50) > 20 > 成功 [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : よくやった! [メイン] GM : 自称ニューリーダーは説得に失敗したが、シャンクスはパワーちゃんの説得に成功したようだ [メイン] GM : 15分くらいにつくよ [メイン] シャンクス : ニューリーダーお前リーダー降りろ [メイン] GM : 先にペガサスから済ませる [メイン] スタースクリーム : お許しくださいメガトロン様! [メイン] GM : ペガサスはどうする? [メイン] ペガサス : 謎の女性はエレベーターで会ったんだよね? [メイン] スタースクリーム : うん [メイン] ペガサス : エレベーターで [メイン] GM : ペガサスはエレベーターに乗る。 音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性と女性が立っていました。 [メイン] GM : 女性はエレベーターに乗りましたが どうやら白服の女性はエレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [雑談] シャンクス : 頭働かなくなってきたな、ルフィ [メイン] ペガサス : エレベーターから下りると同時に白衣にマインドスキャン! [メイン] ペガサス : CCB<=99 (1D100<=99) > 18 > スペシャル [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : まあ普通ですね [メイン] GM : 目星降れるけど [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功 [メイン] シャンクス : よくやった! [メイン] GM : ペガサスは女性が小脇に持つトートバックに、やけに古い本が入っていることに気付きます。 また、指輪やネックレスなどのアクセサリー類を多く身に着けているのが目につきます。 [雑談] スタースクリーム : お゛で゛、゛命゛令゛者゛犯゛す゛!゛!゛ [雑談] GM : こわい [メイン] ペガサス : 古い本かあ [メイン] ペガサス : マジックカードコピーキャットで奪っていい? [メイン] GM : あっ、ペガサスが下りたのでエレベーターは上に行きました [メイン] GM : いいよ [メイン] ペガサス : CCB<=71 (1D100<=71) > 26 > 成功 [雑談] シャンクス : やっと核心に近づけたと思ってんすがね… [メイン] GM : ペガサスはコピーキャットを発動し女性の本を奪います。 女性は驚きます。 [メイン] GM : 女性はあなたを見上げ、早口で異国の言葉を口にします。 すると、ペガサスの持っている本の模様が泡立ち、ビー玉のような球体が無数に転がり出して来ました。 [メイン] ペガサス : !? [メイン] GM : 虹色に輝くビー玉たちは床に落ちると思いきや、急に角度を変えて跳ね、ペガサスのほうへ飛びました。 そして、迷いなく、ペガサスの心臓を貫きました。ビー玉はひとつ、ふたつ、みっつ、あなたの身体に衝撃を与え [雑談] シャンクス : 全員手段選ばなくなって来てるな…ルフィ [メイン] GM : あなたは痛みの前にやってきた衝撃で、自分が死ぬことを予感する。 [メイン] スタースクリーム : こわい [メイン] シャンクス : こわい [メイン] GM : 女性の瞳がホッとゆるみ、そして驚愕にこおりつく。その眉間をビー玉が2つ、通り抜けていった。 それがあなたの最後に見た光景でした。 [メイン] GM : シーンを変えるよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : NOOOOOOOO!! [メイン] GM : 到着したシャンクス達 どうする? [雑談] ペガサス : ダメだったみたいだな・・・ルフィ [メイン] スタースクリーム : 俺は4階に上がる [メイン] シャンクス : 中に入って階段で女性のいるらしいエリアに行くぞ、来い [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだからシャンクスと同じように今回の州の行動取ってほしいな [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : わかった [メイン] GM : シャンクスとパワー、スタースクリームは4階に行きます。 しかしそこで見たのは、ペガサスと女性の遺体でした。 [メイン] シャンクス : こわい [メイン] スタースクリーム : 今時間は何分くらい? [メイン] GM : 今18分くらいかな [メイン] スタースクリーム : ちょっと待てあのもう一人のほうも死んでるのかよ… [メイン] パワーちゃん : オイ・・・なんでペガサスが死んでおる・・・ [メイン] GM : ごめん白服 [メイン] スタースクリーム : 白服が死んでるのか [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] GM : モブの方はエレベーターで上がっていった [メイン] シャンクス : 死因に目星してもあんまり意味ないきがするんだよなァ… [メイン] シャンクス : エレベーターがどこで止まってるかはわかる? [メイン] スタースクリーム : 階段で屋上まで行きたいけど時間ないだろうしな… [メイン] GM : 8階とか9階とか [メイン] シャンクス : 4階と屋上しか関係無さそうだな…ルフィ [メイン] スタースクリーム : やることないなら頑張って駆け上がってみたい [メイン] シャンクス : おれはとりあえずパワーと距離をとる [メイン] GM : スタスクは駆け上がる? [メイン] スタースクリーム : うん [メイン] GM : じゃスタスクは駆け上がるということで [メイン] シャンクス : やることないから死体に目星する、来い [メイン] GM : シャンクスはペガサスが持っているひときわ異質なものがあなたの視線を奪いました。一冊の本です。 本が、風も無いのにパラパラと不自然にめくれているようだ。 [メイン] シャンクス : こわい [メイン] GM : スタスクにシーンを移す [メイン] GM : スタスクは屋上まで駆け上がりました。今の時刻は・・・ [メイン] GM : 23分のようですね [メイン] スタースクリーム : !? [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・お前か・・・ [雑談] シャンクス : これ魔術止める以外にも死人助けなきゃハッピーエンドいけるかわからねェなァ… [メイン] 黒咲隼 : 今回は・・・長いな [メイン] スタースクリーム : 今まではたしか20分にループしたんだったな [メイン] GM : そうですね [メイン] スタースクリーム : つまり今までの何かで伸びたってことか [メイン] 黒咲隼 : どういうことだ・・・? [メイン] スタースクリーム : それはわからないが… [メイン] スタースクリーム : 少女に目星と聞き耳したい [メイン] 黒咲隼 : いや・・・もう妹はいない・・・ [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] スタースクリーム : そうか…すまない [メイン] 黒咲隼 : いつもと同じように・・・ [メイン] 黒咲隼 : 落ちていった [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・ [メイン] スタースクリーム : 人間、俺たちと協力しないか? [メイン] スタースクリーム : なにかできることはあるはずだ [メイン] 黒咲隼 : 強力か・・・?考えたことはなかったな・・・ [メイン] 黒咲隼 : どこに行けばいい・・・? [メイン] スタースクリーム : あのカフェの近くのベンチに来てくれ(^^) [メイン] 黒咲隼 : 駅前か・・・ [メイン] GM : 時間を教えてもらった青年は、その時間に駅前にいくように努力すると伝えます。 疲労の中に希望をにじませた表情で、青年は頷いています。 [メイン] GM : そのあたりであなたたちの耳に、聞き慣れてしまった音が響きます。カララン、カララン、カララララン。 そして視界は白黒に明滅し、あなたたちは。駅前のベンチに腰掛けています。 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : ちょっとまって [メイン] ペガサス : NOOOOOOOO!! [メイン] GM : 青年と協力を約束して、駅前のベンチへ巻き戻された探索者たち。時刻は13:05。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : わかった [メイン] パワーちゃん : どうしたのじゃ? [メイン] スタースクリーム : おわァアアア~~!! [メイン] GM : と横からパワーちゃんの声がかかります。今までとは少し違うようです。 [メイン] シャンクス : おい…なんで…パワーがいる? [メイン] GM : そして、突然ドンッと音がする。身体に響くような重々しい音だ。 音は君たちの間近からだった。 パワーちゃんの居た場所に、鉄柱が立ってる [メイン] スタースクリーム : ひとつ言いたいんだが…少し人が増えるかもしれない [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : 遅れた音が、ぶしゃりと音を立てた。近くに立っていた者の服に、鮮血が飛び散る。 上空から悲鳴が聞こえ、あなた達は駅の上方で工事をしていることに気付く。 あそこから鉄柱が落ちてきて……足元は見たくない。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : しかし理解はできる。友人がどうなったか【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 判定行っていいよ [メイン] シャンクス : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=48 (1D100<=48) > 20 > 成功 [メイン] シャンクス : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 55 → 54 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 48 → 47 [メイン] ペガサス : CCB<=48 (1D100<=48) > 6 > スペシャル [メイン] シャンクス : これは…最悪の事態かもなァ… [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : 混乱して悲鳴をあげる人ごみの中から、一人の人物がこちらへ駆け寄ってきます。 [メイン] 黒咲隼 : やっとついたぞ、駅前……! [メイン] スタースクリーム : お前は…! [メイン] GM : そう言い、息をきらせて駆け寄ってくる青年。 その瞬間、貴方たちの耳に音が鳴り響きます。 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : カララン、カララン、カララララン。 視界は白黒に明滅し、あなたたちは。駅前のベンチに腰掛けています。 あまりに、早い。 [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] GM : シャンクス幸運振って [メイン] シャンクス : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 17 > 成功 [メイン] GM : 時刻は13:05。横から声がかかります。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!、遅れそうにな [メイン] GM : パワーちゃんの姿が、かき消えます。鉄柱は無い。トラックも無い。 誰かが足元を見ると、そこにはフタの開いたマンホールがありました。パワーちゃんの立っていた場所です。 [メイン] GM : 足元遠くから、勢いよく水の流れる音がします。ここに落ちたのならもう……。 少し離れたところで、人がざわめく気配がします。見れば青年が、黒咲隼が駅前の壁にもたれていました。 [メイン] GM : 青年の右腕は何があったのか、力無くだらりと垂れて真っ赤です。 腕以外の、身体もいたる所がボロボロでした。額から流れる血のせいで、片目をつぶってこちらを見ています。 [メイン] 黒咲隼 : ここもダメなのか…… [メイン] GM : そう言った黒咲の目は、疲労と絶望に染まり切っていました。 ……貴方たちの耳に音が届きます。カララン、カララン、カララララン。 [メイン] GM : 彼は何回、駅前へ来ようとしたのでしょうね……。 視界は白黒に明滅し、あなたたちは。駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] GM : 今の時刻は13時丁度のようですね。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : いいよ [メイン] シャンクス : 黒咲との協力はするな…そういうことかァ… [メイン] スタースクリーム : 俺は…間違えたのか? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : これ今俺はどういう状況なんすかね・・・? [メイン] シャンクス : いいや…幸いまだチャンスはあるな… [メイン] シャンクス : ところでペガサスに死んだ情報教えていいか教えろ [雑談] ペガサス : ちょっとまって [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 6週目の再現する感じかな [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : わかった [雑談] ペガサス : もう大丈夫だから続ける [雑談] シャンクス : わかった [メイン] GM : ちょっと待って [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : シャンクスにマインドスキャンとかそのあたりからやってもいいよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : 意識がとびそうなことを教える [メイン] GM : 伝えてもいいよ [メイン] ペガサス : シャンクスにマインドスキャン! [メイン] ペガサス : CCB<=99 (1D100<=99) > 44 > 成功 [雑談] スタースクリーム : 眠気濃厚に [メイン] GM : 平常心では無いようだ [メイン] ペガサス : シャンクスは嘘をついているわけではなさそうですね・・・ [メイン] シャンクス : 覚悟して聞けよ…お前は俺と同じように一度死んだんだ [メイン] ペガサス : WHAT? [メイン] GM : ペガサスは高速で理解する、自分は死んでいた事を。死んだ記憶は無いが、死んでまき戻った。 そして……今回も?また繰り返すのでは?このやりとりをするのは、本当に初めて? [メイン] スタースクリーム : シャンクスの言った通りだ [メイン] GM : 【正気度判定】を行ってください。消失度は1d3/1d10 [メイン] ペガサス : CCB<=48 (1D100<=48) > 55 > 失敗 [メイン] ペガサス : 1d10 (1D10) > 3 [メイン] ペガサス : NOOOOOOOOOOOOOO!! [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 48 → 45 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 自由に動いていいよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : 所で6順の死んだ当たりの情報も覚えてる? [メイン] シャンクス : ペガサスの死体の側に妙な本が落ちてた…そしてその時だけパワーが死ぬまでの時間が長引いていた…間違いなくエレベーターの女がからんでるだろうなァ… [メイン] GM : あっスタスクが協力を申し入れたときはパワーちゃんは階段から落ちて死んだってことで [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] ペガサス : というか自分が死んだ時の記憶 [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] スタースクリーム : とりあえずビルに向かうぞ 来い [メイン] GM : 情報共有いいよ [メイン] ペガサス : 死んだ当たりの記憶って共有できる? [メイン] シャンクス : 黒咲に伝えても意味ないのなら多分…あの少女も助けられないんだろうなァ… [メイン] GM : ない [メイン] ペガサス : ないかあ [メイン] ペガサス : じゃあ本の事も知らないのね [メイン] シャンクス : 多分本をどうにかしようとして死んだんだ 幸い三人いるし二人で挟み撃ちしてみるのもいいと思うだろ [メイン] スタースクリーム : 戦うだけが道ではないとは思うぜ [メイン] ペガサス : ふむ・・・そうデスね・・・ [メイン] スタースクリーム : 要は少し話がしてみたい [メイン] シャンクス : そうだな…なら一人は記憶を保っておかなきゃいけないしペガサスはパワーを待っててくれ [メイン] スタースクリーム : [メイン] ペガサス : 分かりました [メイン] GM : じゃ先にスタスクとシャンクスが向かうってことで [メイン] シャンクス : 向こうも生きてるなら自分に何かした相手に心を許すとは思えねェしなァ… [メイン] GM : シャンクス達はビルにつきました [メイン] スタースクリーム : 俺はエレベーターで行く [メイン] シャンクス : なら階段で4階まで登って後ろから見てよう [メイン] GM : わかった [メイン] GM : スタスクはエレベーターに乗る。 音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性と女性が立っていました。 [メイン] GM : 女性はエレベーターに乗りましたが どうやら白服の女性はエレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [メイン] スタースクリーム : じゃあここで降りるぜ [メイン] GM : スタスクはエレベーターから降りると、エレベーターは上に行きました [メイン] スタースクリーム : どうもお嬢さん 少しお話がしたいのですが [メイン] 白服の女性 : ・・・何か? [メイン] スタースクリーム : 下の交通事故について知ってることなどはありますか? [メイン] 白服の女性 : ?何のことですか? [メイン] スタースクリーム : じゃあ質問を変えるぜ [メイン] スタースクリーム : ループってわかるか? [メイン] 白服の女性 : ???何を言っているのかさっぱりなのですが [メイン] スタースクリーム : あとはそうだな…あるアザについて話が… [メイン] 白服の女性 : アザ・・・? [メイン] GM : 女性はよくわかって無いようだ [メイン] シャンクス : どうにか足止めしてパワーを見せた方がいいかもなァ… [メイン] スタースクリーム : 目星していい? [メイン] スタースクリーム : そうだね [メイン] GM : いいよ [メイン] スタースクリーム : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 69 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : シャンクスお願い [メイン] シャンクス : 俺も姿を表して目星する、来い [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] ペガサス : 🌈 [メイン] GM : 🌈🌈🌈 [メイン] シャンクス : 嘘だろ…?今何時だと思ってるんだよ… [メイン] GM : シャンクスは女性が指輪やネックレスなどのアクセサリー類を多く身に着けているのが目につく。 [雑談] ペガサス : 頼む…失敗はもう出ないでくれぇ!なんでこんな・・・ [メイン] スタースクリーム : とりあえずここで女性とお話してペガサスが来るまで時間を引き伸ばす 来い [メイン] 白服の女性 : あの、あまり時間がないので……失礼します [メイン] GM : と、唐突に会話を切り上げ、その場から離れます。 行き先は下行き階段です。 [メイン] スタースクリーム : ニューリーダーでなんとかする [メイン] シャンクス : じゃあ俺もついていきながら説得する、来い [メイン] GM : 説得は不可能ですね [メイン] シャンクス : なら威圧するしかねェな…ルフィ [メイン] スタースクリーム : ナルビーム撃つか [メイン] GM : 挟み撃ちにしてる感じ? [メイン] シャンクス : してる感じで [メイン] スタースクリーム : それでいいよ [メイン] GM : ダイス降っていいよ [メイン] シャンクス : CCB<=40 失せろ (1D100<=40) > 99 > 致命的失敗 [メイン] スタースクリーム : CCB<=70 ナルビーム (1D100<=70) > 70 > 成功 [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : おい…何で…2連続でファンブルが出てる…? [メイン] スタースクリーム : ギ リ ギ リ [メイン] GM : シャンクスは失せろと唱えたがとくに な に も [メイン] シャンクス : ウセロ… [メイン] スタースクリーム : ゾッ [メイン] スタースクリーム : こうなったら実力行使だ! [メイン] GM : スタスクはナルビームを発射する。 しかし女性には当たらず威嚇射撃と言った所か。 女性はあなたたちを見上げ、早口で異国の言葉を口にします。 [メイン] スタースクリーム : あのサイバトロンをやっちまえ! [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : すると、本の模様が泡立ち、ビー玉のような球体が無数に転がり出して来ました。 虹色に輝くビー玉たちは床に落ちると思いきや、急に角度を変えて跳ね、シャンクスとスタスクのほうへ飛びました。 [メイン] スタースクリーム : なんだ!?なんだ!? [メイン] シャンクス : うぐっこれがペガサスを殺った攻撃かァ~!死ぬぞォ! [メイン] GM : そして、迷いなく、シャンクス、スタスクの心臓を貫きました。ビー玉はひとつ、ふたつ、みっつ、あなた達の身体に衝撃を与え あなた達は痛みの前にやってきた衝撃で、自分が死ぬことを予感する。 [メイン] GM : 女性の瞳がホッとゆるみ、そして驚愕にこおりつく。その眉間をビー玉が2つ、通り抜けていった。 それがあなた達の最後に見た光景でした。 [メイン] GM : シーンは変わってペガサス。 [雑談] ペガサス : ちょっと待て説得ないぞ・・・ [メイン] GM : ペガサスは説得に成功し、二人でビルまで向かいました [雑談] シャンクス : 無条件成功で笑っちゃうんすがね… [秘匿(ゼルエル,匿名ユー..)] GM : 死んだんで同じような行動で [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだんで同じような行動で [雑談] スタースクリーム : 巻きたい説濃厚に [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : わかった [秘匿(ゼルエル,匿名ユー..)] スタースクリーム : わかった [メイン] ペガサス : 二人ともビルに用事があると言ってマシタ…迎えに行きましょう [メイン] パワーちゃん : しかたないのう・・・ [メイン] GM : 向かった [メイン] GM : ついた [雑談] ペガサス : え~っと黒崎は協力ダメだったよね? [雑談] GM : ダメですね [雑談] シャンクス : まァとりあえず死なないことを優先すればいいんじゃないか? [雑談] ペガサス : わかった [雑談] シャンクス : 最終手段で寝たいなら死ぬのもいいと思うけどな…ルフィ [雑談] スタースクリーム : そういやここでペガサス死ぬとゲームオーバーか… [メイン] ペガサス : とりあえず二人のいる4階へ [メイン] GM : ペガサス達は4階に向かう。 二人の遺体と白服の女性に遺体を発見する。 [メイン] パワーちゃん : 何が起こったんじゃ・・・ [メイン] ペガサス : まさか二人とも・・・ [メイン] ペガサス : とりあえず目星 [メイン] ペガサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 23 > 成功 [メイン] シャンクス : よくやった! [メイン] GM : ペガサスはひときわ異質なものがあなたの視線を奪いました。一冊の本です。 本が、風も無いのにパラパラと不自然にめくれている。 [メイン] GM : 今時刻は18分くらいですかね [メイン] ペガサス : この本…勝手に動いている・・・? [メイン] ペガサス : 触れるとまずそうだからめくれてる本に目星 [メイン] GM : 目星なしでいいよ [メイン] GM : よく見るとその本には一滴の血はついてはいなく、むしろ血を吸収してるような感じなのが分かる [雑談] スタースクリーム : こわい [メイン] ペガサス : !? [メイン] GM : 良いから本拾え [雑談] シャンクス : 順調にやればここまで二時間くらいで来れそうなのに目星失敗や怒濤の失敗で俺がループしたせいでグダグダになってるの悲しいだろ [メイン] ペガサス : わかった [雑談] スタースクリーム : 全体的にダイス運が悪すぎるんすがね… [メイン] ペガサス : 恐る恐る本を手に取る [メイン] GM : ペガサスが触れた瞬間、この本がなにかの、 数多の膨大な力を持っていることを本能的に知る。 また本の縁につらつらと文字のような模様がえがかれています。 [メイン] GM : デザインをかねている異国語の綴で描かれている様子。  読めないはずの文字が何故か頭の中に入ってきます [メイン] GM : タイトル「神々の夢、彼方のものへの祈り」 表紙と背表紙に色鮮やかな装飾模様が施されている。 [メイン] GM : 中にメモが張りつけられていて、血のついた大きな黒い二重円が記されていました。 [メイン] GM : その円の隙間には目がくらむような細かな記号が重ね書きされています……。 [メイン] GM : かの神、ヨグ=ソトースなどは時空を掌握する力を持っている 恩神の力をもってすれば時間など意のままだ。矮小な人間たちなど目にも留めない。もちろん死も かの方を御呼びするには…… [メイン] GM : など、異界の神についての事が書かれている。 普段なら笑い飛ばす内容だが、この現状を体感しているあなたは冷や汗が噴き出るのを感じるだろう。 異界の神々について知ってしまったあなたは【正気度判定】を行う。正気度喪失は1d2/1d6+1 [メイン] ペガサス : これは・・・・ヒエラティックテキスト! [メイン] ペガサス : CCB<=45 (1D100<=45) > 19 > 成功 [メイン] ペガサス : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] GM : ・広い空を頭上に抱く場所で行うこと(屋外であること) ・明確な招来・退散の意思を持ち、短い呪文を唱えれば術者の精神力の代価とともに発動する。 呪文は以下。続けて唱えよ [メイン] system : [ ペガサス ] SAN : 45 → 44 [メイン] GM : 「ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす!」 (システム説明:ヨグ=ソトースを招来する/退散させる。 今シナリオでは退散のみ使用可)  手元に本が無くとも、使用は可能です。 [雑談] シャンクス : やっとシナリオ終わりそうで嬉しいだろ [メイン] ペガサス : この呪文を次のループで使えば・・・! [メイン] GM : そこで待機する・・・? [メイン] GM : 今18分だけど [メイン] ペガサス : ちょっとまって [雑談] シャンクス : これ全員助けるには黒咲に妹助けろって伝えて交通事故防いでから呪文なのかなァ… [メイン] GM : 本は一瞬で読めたというか頭の中に入ってきた感じね [メイン] ペガサス : 青年に会いに行く [メイン] GM : 本をもって? [メイン] ペガサス : 一応持っていく [メイン] GM : ではペガサスは本をもって階段で屋上まで上がりました。 [メイン] GM : 今の時刻は23分のようですね [メイン] ペガサス : ボーイ!これを! [メイン] ペガサス : 本を投げる [メイン] 黒咲隼 : お前は・・・ [メイン] 黒咲隼 : ・・・この本は? [メイン] ペガサス : 呪文覚えた感じ? [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・一瞬で分かった感じだな [メイン] 黒咲隼 : これで妹が助かるのか・・・? [メイン] ペガサス : 次のループです!そこで全てを終わらせマショウ! [メイン] 黒咲隼 : この本はどこで手に入れたんだ・・・? [メイン] ペガサス : 白衣の女性が持ってました!詳しくは知りません! [メイン] 黒咲隼 : そうか・・・次のループで本を確実に手に入れられるのか・・・? [雑談] シャンクス : 手元に本は無くとも呪文は可能だな…ルフィ [メイン] ペガサス : いえ!呪文だけで行けるはずデス! [メイン] ペガサス : だから今の私たちならいけマス! [メイン] 黒咲隼 : この本には膨大な力があるようだが・・・ [雑談] シャンクス : MPなら五人で唱えれば賄えるかもな…ルフィ [雑談] ペガサス : ちょっとまって本も必要なのか? [雑談] シャンクス : MPが一人じゃ足りないの濃厚に マジックアイテム欲しいよなァ… [雑談] スタースクリーム : 唱えるだけなら可能みたいだけど… [雑談] ペガサス : あ~ [雑談] GM : ・・・←意味深に無言 [メイン] 黒咲隼 : ・・・今なら読むことが出来るが・・・ [雑談] ペガサス : でもここで唱えたら2人死んだままだもんなァ・・・ [雑談] シャンクス : 情報共有してくれるなら女も説得できるかもなァ… [メイン] 黒咲隼 : これで妹が助かるなら・・・俺は [雑談] シャンクス : KPのRPでの時間制限が迫ってるの怖いだろ [メイン] ペガサス : とりあえず次のループにかける [メイン] 黒咲隼 : そうか・・・ [メイン] GM : カララン、カララン、カララララン。 視界は白黒に明滅し、あなたたちは。駅前のベンチに腰掛けています。 [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] ペガサス : NOOOOOOOOO!! [メイン] スタースクリーム : おわァアアア~~!! [メイン] シャンクス : ペガサス!よく聞けよ!お前は俺と同じで一度死んだんだ! [メイン] スタースクリーム : 俺は間違えたのか…? [メイン] ペガサス : それはあなたたちですよ!シャンクスボーイ!スターボーイ! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!!また俺が…死んだ! [メイン] GM : シャンクスとスタスクは理解する、自分は死んでいた事を。死んだ記憶は無いが、死んでまき戻った。 そして……今回も?また繰り返すのでは?このやりとりをするのは、本当に初めて? [メイン] GM : 【正気度判定】を行ってください。消失度は1d3/1d10 [メイン] スタースクリーム : 1d100<=47 (1D100<=47) > 60 > 失敗 [メイン] シャンクス : CCB<=54 (1D100<=54) > 21 > 成功 [メイン] スタースクリーム : 1d10 (1D10) > 9 [メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ スタースクリーム ] SAN : 47 → 38 [メイン] GM : チェック終わったら情報共有いいよ [メイン] GM : 発狂なしで [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 54 → 51 [メイン] スタースクリーム : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ペガサス : ループを止める方法が分かりました!あの本の呪文デス! [メイン] ペガサス : 情報共有 [メイン] スタースクリーム : 本? [メイン] シャンクス : その本の内容が確かなら…あの女の説得も出来るかもしれないなァ… [メイン] スタースクリーム : 本について話してみるか… [メイン] シャンクス : しかし…あくまでループを終わらせるだけなんだろう?あの少女は?男の妹はどうなるんだ? [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : まァ…一度聞いてみるしかねェか [メイン] スタースクリーム : 今は時間がないんだ やるしかない [メイン] GM : 行動はどうする? [メイン] ペガサス : 私はパワーガールをこの前と同じように連れていきマース [メイン] シャンクス : 交通事故も妹もパワーも何とかしなきゃいけねェ…だが記憶がループしてるならもしかしたら… [メイン] スタースクリーム : 俺が本について話しに行く [メイン] GM : 誰に [メイン] GM : ? [メイン] スタースクリーム : 白服の女性に [雑談] シャンクス : おれはダメもとで交通事故を防ぎに行っていいか教えろ [メイン] GM : わかった [メイン] シャンクス : どうしようかなァ… [メイン] シャンクス : ぶっちゃけ交通事故防げる? [メイン] GM : ・・・ [メイン] ペガサス : うぐっ! [メイン] スタースクリーム : 無理そうだな…ルフィ [メイン] シャンクス : そうか…なら俺もスタスクと話に行こう [メイン] GM : また挟み撃ち? [メイン] シャンクス : 階段で隠れてる [メイン] GM : わかった [メイン] スタースクリーム : 俺が話をつけに行く [メイン] GM : さっきと同じようにエレベーターから降り、スタスクが女性に話しかけました [メイン] 白服の女性 : ・・・何か? [メイン] スタースクリーム : 単刀直入に聞くぜ 本について何か知ってるか? [メイン] 白服の女性 : あの、あまり時間がないので……失礼します [メイン] GM : と、唐突に会話を切り上げ、その場から離れます。  行き先は下行き階段です。 [メイン] GM : sccb<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗 [メイン] スタースクリーム : 逃げるな!と追いかけるぜ [メイン] シャンクス : こわい [メイン] GM : どうやらシャンクスは [メイン] GM : 隠れる場所を間違えていたようですね [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] ペガサス : !! [メイン] スタースクリーム : 🌈 [メイン] シャンクス : すこしRPで説得させてくれ(^^) [メイン] GM : スタスクが彼女を追いかけると、彼女は勢いよく走り逃げ出します。 [メイン] スタースクリーム : 待ちやがれ! [メイン] シャンクス : 追いかけるぞ、来い [メイン] シャンクス : その本の内容は知ってる!お前が俺らを殺すことができることも!だけどそれをしたらお前も死ぬ!とにかく話を聞いてくれ! [メイン] GM : 白服の女性はエントランスに行き、外に出ようとしますが直後ブレーキ音がし彼女は車に激突され息絶えます。 [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : …… [メイン] スタースクリーム : これが二回目の事故だったのか [メイン] スタースクリーム : 悲しいが時間が無いので本を回収したい [メイン] GM : 血を吸いながら本が開いていますね。 [メイン] GM : スタスクは本の内容を理解しました [メイン] スタースクリーム : そういえば時間は大丈夫? [メイン] GM : 直後ペガサスとパワーちゃんが到着します [メイン] GM : 今の時刻は15分くらいですかね [メイン] スタースクリーム : 白服の人間は死んだぜ… [メイン] シャンクス : なんて本だ…前のループでこの女の死体があったのもこの本が原因か? [メイン] シャンクス : 屋上まで声は届くか教えろ [メイン] GM : 届きませんね 今から急げば・・・ [メイン] シャンクス : なら全員急ぐぞ、来い [メイン] スタースクリーム : 走るぞ 来い [メイン] ペガサス : 二人とも遅くなりマシタ! [メイン] GM : sccb<=42 (1D100<=42) > 99 > 致命的失敗 [メイン] シャンクス : こわい [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : sccb<=36 (1D100<=36) > 89 > 失敗 [メイン] シャンクス : こわい [メイン] スタースクリーム : こわい [メイン] GM : sccb<=27 (1D100<=27) > 86 > 失敗 [メイン] ペガサス : !? [メイン] シャンクス : 頼む…もうやめてくれェ…!! [メイン] スタースクリーム : うぐっシークレットダイス振りすぎだァ~! [メイン] GM : ・・・ [メイン] GM : sccb<=70 (1D100<=70) > 63 > 成功 [メイン] GM : あっパワーちゃんどうする? [メイン] ペガサス : 連れていく [メイン] GM : どうやら屋上に行きたくなさそうですね・・・ [メイン] ペガサス : WHAT? [メイン] シャンクス : なら呪文を知らない俺がパワーを守ろう [メイン] GM : お前は足が速いから行け [メイン] シャンクス : わかった これDEX対抗ロールかァ [メイン] スタースクリーム : ペガサスに任せたいんすがね… [メイン] ペガサス : 仕方ありまセンね・・・ [メイン] GM : シャンクスとスタスクはペガサスに任せ、階段で屋上まで駆け上がりました。 [メイン] GM : 現在時刻は19分くらいでしょうね [メイン] スタースクリーム : 早く呪文を! [メイン] シャンクス : 黒咲!聞こえるか!あとすこしだけ妹さんを止めてくれ!全てが終わるんだ! [メイン] GM : シャンクスは行動を起こせますが [メイン] スタースクリーム : 俺は唱える準備をするぜ [メイン] 黒咲隼 : ・・・!俺の位置からじゃ間に合わない! [メイン] GM : シャンクスは幸運でどうぞ [メイン] シャンクス : CCB<70 幸運 (1D100) > 40 [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : よくやった! [メイン] GM : あっスタスクは本を持ってるよね? [メイン] シャンクス : 間違えたけど成功だァ~! [メイン] スタースクリーム : 持ってるぜ [メイン] GM : どうやらシャンクスは間一髪のところで少女の手をつかみました。 黒咲も協力して妹を引き上げます [メイン] GM : しかし、少女は意識がないようにも見えます・・・ [メイン] シャンクス : ……クソッ!呪文を唱えれば全て解決するのかァ!? [メイン] スタースクリーム : 呪文を唱えるぜ [メイン] 黒咲隼 : ・・・俺が読もう [メイン] ペガサス : 下の階からも唱えマース! [メイン] 黒咲隼 : 本を貸してくれ [メイン] スタースクリーム : いや俺がやる [メイン] GM : ペガサスは唱えなくていいよ [メイン] ペガサス : わかった [メイン] 黒咲隼 : そうか・・・任せる [メイン] スタースクリーム : このイケメンに最後くらいカッコいいところやらせろ! [雑談] ペガサス : ナルホド本なら一人でいいのか [メイン] スタースクリーム : 本を持って唱えるぜ [メイン] GM : ではスタスクは本をもって呪文を唱えました。 [メイン] スタースクリーム : ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす! [メイン] ペガサス : !? [メイン] GM : スタスクは呪文を唱えると、あなた達の身体から淡い光が漏れ、そして消える。 [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] ペガサス : ! [ステータス] シャンクス : [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : その瞬間、あなたたちは音を聞く。 ガラガラと何かが崩れる音だ。空間から発せられるような、体の中を通っていくような、不可思議な音。音は止み、あなたは周囲の空気が変わるのを感じる。 [メイン] GM : 途端にあなたの耳にあの音が届く。ガラスの響くあの音だ。いつものあの音だ。 カラン、カラン、カララン。 視界は明滅し、あなた達は駅前のベンチに腰掛けている。 [メイン] シャンクス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^) [メイン] GM : いつもより早い時間なのでしょうか? 東間ほなみがやってきます。 パワーちゃんから出る言葉は、変わりません。 [メイン] スタースクリーム : これでループは終わったのか…? [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! [メイン] ペガサス : OH・・・やっと・・・終わったんデスか・・・? [メイン] GM : 変わらぬ、パワーちゃんの挨拶。 その瞬間、駅前の空気を切り裂く甲高いブレーキ音が響く。 [メイン] スタースクリーム : ! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] シャンクス : 改編し忘れてるところがあるぞォ! [メイン] ペガサス : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : 「大丈夫ですか! すいません!!」聞いた事のない声と共に、トラックのドアが開き運転手が降りてくる。 その言葉とともにトラックの運転手が、運転席から転がり出てくる。 [メイン] GM : 人垣の合間から見えるのは、地面に座り込んだ二人の女の子の姿。 [メイン] ペガサス : ! [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] シャンクス : 少女…本当に…!!生きててよかったなァ…!! [メイン] 梨花 : だ、だいじょうぶなのです…… [メイン] ペガサス : どうやら本当に全て終わったようデスね・・・ [メイン] GM : 気丈に言う女性の声に、あなたは覚えがある。 またたくまにやじ馬が出来上がり、救急車が呼ばれたのか滑り込んできた。 女の子二人はよろめきながら、しかし歩いてそれに乗り込み、トラック運転手はトラックにのって後に続くようにどこかへ向かいました。 [メイン] GM : そして、その一連を見ていたあなたの前を、勢いよく一人の少女が駆け抜けていきます。 [メイン] 少女 : 映画始まるよ、はやくはやく! [メイン] GM : 少女の後ろから、見知った姿が追いかけてきます。 屋上にいるはずの青年です。あなたたちに気付いたようで、一瞬足を止めます。 [メイン] 黒咲隼 : ・・・! [メイン] ペガサス : ! [メイン] GM : しかし彼は必死の表情のまま、彼を呼ぶ声に追い立てられ、あなたたちの横を走り抜けていきます。 [メイン] シャンクス : あのクソッたれなループを起こしてた怪物もなかなか粋なことするじゃねェか… [メイン] スタースクリーム : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] パワーちゃん : どうしたんじゃ?知り合いかのぅ? [メイン] ペガサス : いえ・・・・知りませんね [メイン] シャンクス : いいや…知らねェな… [メイン] GM : パワーちゃんが不思議そうにあなたたちを見ています。 [メイン] スタースクリーム : いい表情だな… [メイン] パワーちゃん : 早いかぬと予約時間が過ぎるの! [メイン] シャンクス : そうだな、みんな店に出航だァ~! [メイン] スタースクリーム : わかったわかった [メイン] GM : パワーちゃんに引っ張られ、貴方たちが向かう事になるのはオープンカフェ。 混雑しているカフェですが、予約しているので四人席に難なく案内されます。 [メイン] 店員 : 注文をどうぞー [メイン] シャンクス : 酒をたらふく頼む [メイン] パワーちゃん : コナーファをよこすのじゃ! [メイン] スタースクリーム : チーズケーキのエネルゴンソースかけ それにエネルゴンティーを [メイン] ペガサス : 私もワインをくだサイ [メイン] ペガサス : 今日はとことん付きあいますよシャンクス [メイン] 店員 : チーズケーキにエネルゴンティー、コナーファにワインに酒ですねー かしこまりましたー [メイン] スタースクリーム : ペガサスがワインとは少し意外だな? [メイン] シャンクス : なんだ珍しいな…社長なのに昼間から飲んでいいのかァ? [メイン] ペガサス : そういうときもあります [メイン] GM : やがてコナーファとともに酒やらワインが運ばれてきます。 [メイン] スタースクリーム : じゃあ俺も少し飲もうかな [メイン] GM : パワーちゃんが嬉しそうに手を合わせます。 [メイン] パワーちゃん : いただくのじゃ! [メイン] シャンクス : やはり一仕事終えたあとには酒で宴が最高だァ~!!! [メイン] スタースクリーム : いただきます! [メイン] GM : あらおいしい。長い長い時間をかけて望んだ、おいしいコナーファ。 みんな仲良くいただきましょう。 [メイン] ペガサス : アンビリーバボー! [メイン] GM :おしまい [メイン] シャンクス : うんめェ~!!! [メイン] スタースクリーム : 宴だァ~! [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~ [メイン] シャンクス : 宴だァァァ~~~!!!! [メイン] ペガサス : 宴だァ~~~~~~~!!